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ハペモニタリング


ハペモニタリングって?

ハペシャーマン修行の業として、ハペモニタリングというものをやらせてもらいました。
このモニタリングは、アースメディスンセンターのメディスンホイールプログラムの受講者の中から希望者を募り、このnoteの記事からハペを選んでもらって、コミュニケーションを取りながら使うハペを決めていき、チャクラ活性に特化したオリジナルブレンドも織り交ぜながら、ハペを使って、松果体の石灰化除去、マインドの払拭、量子転換、ブレイクスルーを狙うある意味実験的な試みです。
そして、マンツーマンでオンラインセレモニーを開き、ハペ棒(クリペ)の吹き方をレクチャーしたり、コミュニケーションの中でインテンション、使うハペを決めて、量子瞑想から入り、空の状態を作った後、一緒にハペをして、ハペの精霊と共に祈り、働いていくということをしています。
私自身は、セッション中にエネルギーワークも取り入れながらヒーリング、昇龍ハペをやっています。
このハペモニタリングの様子やシェアリングを会話形式で記事(マガジン)にしていこうと思います。
ハペについてはこちらの記事をご覧ください。

ハペモニタリングの流れ

ハペモニタリングですが、ドネーション制でやらせてもらいました。
1日1回3日分(1種類)をボトルに詰めて渡しました。
流れとしては、まずモニタリング希望者からこのnoteの記事から気になるハペを選んでもらい、選んだハペの理由も聞いて、ハペを用意して、プラス心身の不調などに合わせてオリジナルチャクラブレンドもそれぞれ用意して渡しました。
ハペをいただく際に必要なアプリケーター、クリペが必要な方にもクリペを作り、渡しました。
それぞれにハペが届き次第、希望者とのオンラインハペセッションを行い、
コミュニケーションを取りつつ、量子瞑想から入り、インテンションがあればインテンションを共通認識として一緒にハペをしてハペの精霊とともに祈り働くセレモニーを行いました。
自分はエネルギーワークを行い、希望者を宇宙にいざなったり、チャクラに働きかけたり、光を送ったり、その場その時のインスピレーションで毎回違うワークを行いました。
その後、シェアリングタイムに入り、録音させていただきながら効果測定をしました。

ハペモニタリングを終えて

約2週間ほどのモニタリング期間を終えて、準備からセッション含めとても楽しかったです。
実は、自分自身セレモニー、セッション、ヒーリングを現場経験としてやるのは今回が初めてでした。最初不安はありましたが、一発目のセッションが面識がある希望者の方だったので、そこで緊張もほぐれ、いい効果測定ができて自信に繋がりました。
ハペムーブメントのいいスタートができたと思っています🚀
これからこのモニタリング結果の記事を書いていこうと思っています。
このハペモニタリングはこれからハペヒーリングプログラムへと移行していきます。
プログラムが完成したらnoteからヒーリングプログラムを受けられる体制を取りたいと思っています。
タイミングが来たらご案内します。
そして、今回ドネーションで集まったお金の一部をアマゾンへ寄付しました。
こうした、循環、善循環を生んでいくことも我々のミッションだと思っています。
資源は有限です。世界、西洋ではシャーマニズムムーブメントが起きていて、とても良いことなのですが、その一方でアマゾンやアフリカの現地に還元されず良い循環が生まれていないことがあるようです。先住部族のシャーマンたちもこのことに対して懸念をしているようです。
こうなってしまうとメディスンの量が減っていき、最悪の結果はメディスンが枯渇して消滅してしまうことです。これでは本末転倒。
メディスンも使った分、還元、寄付をして善循環を生んでいくことが僕たち日本人がやっていかなきゃいけないことだなと思っています。
日本人としての精神性、霊性を高ることができれば善循環を生んでいくことができると、私は思います。
それでは!chiao☮️



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