美術と街巡り浦和 コトコト健ヒヤシンスSTUDIO45
再開発すすむまち舞台に
災い乗り越える再創造
今朝の埼玉新聞見開き、でさいたま市特集☆
特に、秋の #さいたま国際芸術祭 と開催中の #美術と街巡り #浦和 をドーンと地図付きで^ ^
アーティストたちへのインタビュー
芸術祭ディレクター目のインタビューがあります!
携え、街巡ろう(^O^)/
先日も行きました↓
続きです☆
いくつもの沼と丘
この地は太古の海と台地の記憶
南浦和駅西口から少し坂上がったところの
スタンドコーヒーギャラリーコトコト
地元出身の渋谷和良展
三浦半島のアトリエともつながり、
飛沫や風、砂や貝殻たち
海のない町で海を感じる展示
今日も様々なひとが行き交い、いろんな企画構想も聴きました^ ^
武蔵野線が三叉に分岐する北の頂点
埼京線と重なるところ
ギャラリー健
素材や色たちが浮きたっています^ ^
風は 或るとき流れて行った
繪のやうな うすい緑のなかを…
「憩らひ」立原道造
☆
中学生たちが、「ヒアシンスハウス」から想像を羽ばたかせた
「私の居場所」
別所沼公園で展示^ ^
午後3時までなのでご注意
…戰爭直前の暗い時代のなかで、彼は時代錯誤のやうに、時代の外に超越してゐるやうに、不思議に透明で、夢のやうなに甘美な、純粹な詩を書いてゐた。
「街には、軍歌ばかりが、聞こえるやうになる」
と、呟きながら。
…
奇蹟のやうな仕事ー實は苦痛にみちた努力の繼續ー
…レンズ磨きの仕事のやうな、注意深い努力の繰り返しの結果に生れた、單さであり、透明さである…
中村真一郎編『立原道造詩集』1951
別所沼から県庁の丘に上がり、
STUDIO・45
日の光でできた作品たち
SHADOW TREASURE HUNTING − 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −
いろんな、たからものを実際につくれます
※写真のはみな浅見さんの作品
ピカピカした都市の内臓が外に浮き出たような、
貯蔵型集合住宅、高架集噂機、反復勤労車…
浦和駅南側、彩光舎で
平俊介展
好音本棚についてはこちら↓