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都市の緑地で、音を踏みしめる


どーん
12年前に、竹林を整備し、できた緑地
開発が進む、さいたまの中で貴重なエリア
災害時には避難所にも
油の抜けた、年数のたった竹を切るワークショップ
中盤から重みで硬くなり、
どーん


鳥が鳴き、木々が揺れ当たる、自動車が過ぎ去り、サイレンが遠くに響く
ある音が気になる人がいれば、その音をまったく感じない人もいる
緑地を音を出させずに、踏みしめ、動く体験パフォーマンス。
竹をもち、互いを聞き一人一打する
聴く
ということ
大地に触れる、という感覚
が研ぎ澄まされました
ヒグマは毛によって音を出さずに歩ける
ダンスのように


【朗報 野良へ】
緑地ワークショップ、それぞれが受け止めた言葉を分かち合い、終了!
都市の中にある緑地
これは、ただ「自然」には、持続せず、
ケアする方々がいて、なされます

明日は、見沼で緑の祭典 

そして都市と自然とアートの興味なら
まもなく「 #野良の藝術 」 はじまります!

ご案内しました^_^
今日は、30度近い夏日
桜も咲くという、異常事態
緑地に触れることで、地球の変化にも気づくと、
災害スーパーボランティアでもある、美緑彩生のほりえさん

好音本棚については


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