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【165】11月本棚リスト 野良の藝術

11月の本棚は、野良の藝術でした⭐︎

リストです

『切り身になった今ー根元に立ちかえり創造性を共有するー』社会芸術Vol.4 社会芸術 / ユニット・ウルス、2021

『幻の野外アート展 パンデミック下の表現者たち』社会芸術Vol.4 社会芸術 / ユニット・ウルス、2021

『野良の藝術』社会芸術 Vol.5 社会芸術 / ユニット・ウルス、埼玉新聞社、2022

『野良に叫ぶ―渋谷定輔詩集』渋谷定輔、勁草書房、(初版、万生閣、1926)

『荒地』 エリオット、岩﨑宗治訳、岩波書店、 2010

『農民哀史 野の魂と行動の記録』渋谷定輔、勁草書房、1977

『農民哀史から六十年』渋谷 定輔著、岩波書店、1986

『分解者たち―見沼田んぼのほとりを生きる』猪瀬浩平 (著)、森田友希 (写真)、生活書院、2019

『変容する都市のゆくえ 複眼の都市論』三浦倫平・武岡暢編、文遊社、2020

『文選 詩篇(四)』川合康三ほか編訳、2018

『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス

『とても小さな理解のための』向坂くじら、しろねこ社、2022

『バリ山行』松永k三蔵著、講談社、2024

『野生のしっそう』猪瀬浩平、ミシマ社、2023

『おしらこさま綺聞』新井高子著、幻戯書房、2024

『秋谷豊の武蔵野』秋谷千春編、土曜美術社、2017

『ボランティアってなんだっけ?』猪瀬浩平著、岩波書店、2020"

『見沼を商う25選』村上明夫、関東図書、2022

『自然という書物 15~19 世紀のナチュラルヒストリー&アート』図録、町田市立国際版画美術館、2023

『春夏秋冬、季節の酵母が香るパン』タロー屋編、グラフィック社、2017

大宮の本屋、夢中飛行の棚にて
好音本棚については


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