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芥川賞作品『バリ山行』を電車で読んで泥だらけに


やはり神保町にはすでに出ていました^ ^
29日発売、との松永K三蔵さん、芥川賞「バリ山行」
山の季節に向け読んでみます☆

半分くらい読みましたが、非常に面白い展開に
山行が単なる山行きでなく、「会社」と同期したり、反動したり…
#芥川賞 #松永k三蔵

すいてる、各駅の電車を乗り継ぎ、最寄駅につくまでに、座ったり、ドア横に寄りかかって松永K三蔵『バリ山行』読了。
すっかり泥だらけで、ずぶ濡れで、上着も擦り切れ、足もズキズキと、地獄のような怖い思いをしたけれど、改札を出る時は清々しい思いがしました^ ^

さて、8/1野山にかかわるイベント、大宮の本屋で開催します!

イベント申し込み、まだまだ受付中です。お早めに!

【ゲスト 猪瀬浩平さん8/1 19時30分】多様性が行き詰まるときを超えて コミュニティを「分解」することから|本と喫茶 夢中飛行 #51

好音本棚については


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