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【164】桜区の路上好音文選 

今月も、さいたまの街を巡りつつ読んだ本たちを引用する小冊子「路上好音文選」本棚@大宮夢中飛行に。今回は桜区をいきました!
読んだ本

「さいたま―大地の『め』」松田法子『変容する 都市のゆくえ 複眼の都市論』三浦倫平・武岡暢 編、文遊社、2020
「社会芸術ユニット・ウルスとは」長谷川千賀子 『切り身になった今ー根元に立ちかえり創造性を 共有するー』社会芸術 Vol.4 社会芸術 / ユニッ ト・ウルス、2021
「絵になる自然 18~19 世紀の自然に向けられ た『ピクチャレスクな眼』」高野詩織『自然とい う書物 15~19 世紀のナチュラルヒストリー& アート』図録、町田市立国際版画美術館、2023
王僧達「答顔延年」※参考『文選 詩篇(四)』 川合康三ほか編訳、2018
『バリ山行』松永k三蔵著、講談社、2024
『荒地』 エリオット、岩﨑宗治訳、岩波書 店、 2010
『ボランティアってなんだっけ?』猪瀬浩平 著、岩波書店、2020
「汗玉」 『おしらこさま綺聞』新井高子著、幻戯書房、2024

好音本棚については


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