【エッセイ(ミニ)】昭和の歌、平成の歌
動画サイトで偶然
9月にベルーナドームの西武対日ハム戦後に行われた
郷ひろみさんのライブ映像を見ました。
ひろみさん、圧巻のパフォーマンスでしたね!
広い球場、広いステージで観客との距離も取りづらかったと思いますが
さすが!ライブ会場のようでしたね〜。
今回は
「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」
「Goldfinger 99」
「お嫁さんサンバ」
を歌われているのを見ましたが
あらためて昭和、平成の時代の楽曲の
あらゆる世代に浸透する力強さも感じました。
令和の今では
生まれるほとんどの曲が
配信ではるか世界の向こうにまで届けられるようになったけれど
誰に、どんな曲が届けられているのか
そして受け止められているのかが
なんだか分かりにくくなったように感じるんですね。
気のせいかな。
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