おかんをちょっと黙らせて
長女も次女もすさまじくおしゃべりなので、休日の朝は「何でもいいから遠くにおって(おかんは眠い)」が第一声。
夜も「口閉じて、もう寝る時間!」と3回くらい言わないといけない。
疲れる。
たいがい夕方くらいには限界が来て「おかん、ちょっとお返事休むね」とことわってから、しばらく何を言われても返事しない時間がある。
「わかった!」と言いつつ、それでもかまわず話し続ける彼女たちのメンタル強すぎ。
こんなにも親に真剣に向き合ってくれる時間なんてあっという間に過ぎる。今だけの時間を楽しんだ方がいい。
一定の時期を過ぎた人たちの言葉を理解はできるし、事実だとも思う。思うけど。
「お母さん、青とピンクはどっちが黄色?」(むずかしすぎる)
「りっちゃん(長女の友達)の一番好きなポケモンはなんでしょーかっ?」(知らんがな、つーか誰やねん)
「お歌をうたうから、ずーっと聴いてて」(3番まで全部…?)
今は、返事するのがとにかくつらい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?