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【保険金が決まるが色々納得いかない】

1月31日、鑑定結果の報告が東京海上日動の宮下からのメールで、内容は次の通りだった。

お部屋の損害について鑑定会社からの回答は3,483,792円です。内容について業者と打合せする予定です。

見積もりの76.8%減だった。この値段は解体したら無くなる金額だ。

減額は想定済みだったがここまでとは思わなかった。

物価高による資材高騰、人件費上昇を考えると何もできない。

この結果に到底納得がいかなかった。

・・・宮下が相談する業者ってどこの誰?

誰とも契約してないんだけど。

その後、2月5日に電話で鑑定人の○鑑村上に、不服申し立てをしたが連絡はこなかった。

2月2日の消印で、契約も交わしていないK'sの渡辺から封書が届いた。

いったい渡辺って誰だ?

その中に保険鑑定の結果金額と減額明細が入っていた。

その他、不明点は宮下に連絡と書いてあった。

宮下は、K'sの営業マンとのごたごた話も知ってるはずだし、僕の住所も分かっている。

それに僕の口座も分かっている。

それなのに何故、K'sに鑑定結果を郵送させたのか?

鑑定会社から届くなら分かるのだが、理解できない。

僕からは頼んでいない。

宮下の行動は、個人情報、守秘義務に反しているのではないかと思う。

このことを東京海上日動火災海上お客様相談センターに電話した。

通話内容を精査して連絡するとのことだった。

つづく

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