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一年間あるものを禁止してみたら

はじめましての人は初めまして。
みべはんとです。

僕はとんでもない変態です。
高校生一年生の時から毎年一年間あるものを禁止して生活をするという縛りを自分に課してもう六年が経とうとしています。

▽ そんな僕が一番初めに行ったのはこちら ▽

ジュース、お菓子、デザート禁止生活

今思えば最初から3つも禁止にしていたなんて気合い入りまくりでしたね。

数ある禁止に出来るものの中からなぜこの禁止生活にしたのか気になりますよね。
僕は太っているわけでも、この3つのせいでなにか困っていたわけでもありません。

  • お金を節約したかった

  • 我慢できるものから行って、成功体験を作りたかった。

  • 元々デザートをそんなに買わないから

というこの三拍子によって禁止生活を開始する運びになりました。
結果としては大成功で一年間禁止に成功することが出来ました。


成功して変わったことは?

結論を先にお伝えしますと以下のような変化がありました。

  • 出費が減った

  • 何故か友達に感謝される

  • 自信が持てるようになった

  • 自慢できることが増えた

  • 来年も禁止生活をやりたくなった

順番にお話していきます

出費が減った

当たり前ですが、出費が減りました。日本であればどこに行っても水より高いジュースは存在していません。
お菓子やデザートに至っても同じで自分が無駄遣いをしていたことを自覚することが出来ました。

元々そんなに買わない方ではあったのですが、やってみるとお金がやる前より残っているんです。
どうしても付き合いなどで皆が買っているから自分も買うみたいなことがありましたが、禁止生活をしているという口実でちゃんと断ることが出来ました。社会人になってもそれは一緒で、遊びにある程度断らなければお金はたまりませんよね。

食べなくてもいいお菓子やデザート、飲まなくてもいいジュースをかなり買っていたことに禁止生活後に気付くなんて。。。今までのことを思うともっと早くからやっておけばよかったと後悔しています。

自分でお金が稼げるようになってから、食部門の娯楽をこんなに満喫していたなんて。と終わった後は反省をするようになりました。

友達に感謝された

この文化がない人には理解出来ないことだとは思うのですが、僕の地元では「コンビニに好きなものを入れてじゃんけん負けたら全部買う」だったり、「ボウリング1ゲームで一番低かった人が全員分の飲み物おごり」などのゲームがありました。

そこでぼくが負けなかったときには僕が選ぶのは単価の高いジュースではなく最も低い水なので、とても感謝されるようになりました。

みなさんはこんな地元文化ありましたか?(笑)
ありましたらぜひあなたの地元ルールを教えてください。

自信が持てるようになった

この禁止生活を通じて、僕は自分自身に対する自信を大きく高めることができました。最初は単なる挑戦として始めたこの活動が、日々の小さな成功体験を積み重ねることで、自己効力感を高めてくれたのです。

挑戦への自信

禁止生活を続ける中で、僕は自分が思っていた以上に強い意志の持ち主であることを実感しました。ジュースやお菓子、デザートを断つという日常生活における小さな挑戦が、ぼくにとっては大きな自信へと繋がったのです。この経験は、他の分野への挑戦にも前向きな影響を与え、新しいことに挑む際の不安を減らしてくれました。

自己制御の力

また、禁止生活は自己制御の力を養う絶好の機会となりました。誘惑に負けずに自分の決めたルールを守り続けることで、自己管理能力が向上しました。この力は、日々の生活の中での決断や、長期的な目標達成にも大いに役立っています。

継続する力

禁止生活を一年間続けることができたこと自体が、僕にとっては大きな自信の源となりました。何事も継続は力なりと言いますが、この経験はその言葉を体現するものでした。一度成功を経験することで、他の分野でも継続する力が身につき、目標達成への道が一層明確になりました。

このように、禁止生活は単にジュースやお菓子、デザートを断つという行為以上のものでした。自分自身の成長に大きく貢献し、日々の生活においても前向きな変化をもたらしてくれたのです。

自慢できることが増えた

この禁止生活を経験してから、僕には自慢できることが格段に増えました。友人たちとの会話で、「一年間ジュースやお菓子、デザートを完全にカットした」と話すと、多くの人が驚かれます。この経験は自己制御と持続力の象徴として、他者にもインスピレーションを与える話題となっています。

他人からの尊敬

「3つも禁止に出来るなんてすごすぎて怖い」と言われるようになりました。(笑)
この一言が、僕にとっては大きな励みとなっています。自分の意志の強さを認められることで、他の挑戦にも積極的に取り組む勇気が湧いてきます。

新しい話題の提供

また、この禁止生活は新しい話題を提供してくれます。飲み会やパーティーでの話のネタになることがあり、ブログやSNSでシェアすると、多くの人が興味を持ってくれます。自分の経験が他人の興味を引くことは、自己表現の一つの形としても楽しいものです。

来年も禁止生活をやりたくなった

この一年間の禁止生活を終えて、僕は来年もまた新しい禁止生活を始めたいと思うようになりました。成功の喜びと、それに伴う自己成長を実感したからです。もっと自分を試してみたいという思いが強くなっています。

新たな挑戦への意欲

成功体験は、新たな挑戦への意欲をかき立てます。来年は何を禁止するか、既に考え始めています。もしかすると、今回よりも難しいことに挑戦するかもしれません。自分を成長させるための新たなステップとして、禁止生活は私にとって貴重なツールとなっています。

継続の重要性

一度の成功が、継続することの重要性を教えてくれました。禁止生活を通じて得た自信と経験は、他の分野でも活かせるはずです。だから、来年もこの挑戦を続けることで、さらに自分を成長させたいと考えています。

この禁止生活は、ただの自己制限以上のものでした。自分自身の可能性を広げ、新しい自分を発見する機会を与えてくれたのです。来年も、どんな新しい発見が待っているのか、楽しみにしています。

自慢できることが増えた

この禁止生活を経験してから、私には自慢できることが格段に増えました。友人たちとの会話で、「一年間ジュースやお菓子、デザートを完全にカットした」と話すと、多くの人が驚かれます。この経験は自己制御と持続力の象徴として、他者にもインスピレーションを与える話題となっています。

他人からの尊敬

「そんなに長い間我慢できるなんて、驚異的な自制心ですね」とよく言われるようになりました。この一言が、私にとっては大きな励みとなっています。自分の意志の強さを認められることで、他の挑戦にも積極的に取り組む勇気が湧いてきます。

新しい話題の提供

また、この禁止生活は新しい話題を提供してくれます。飲み会やパーティーでの話のネタになることがあり、ブログやSNSでシェアすると、多くの人が興味を持ってくれます。自分の経験が他人の興味を引くことは、自己表現の一つの形としても楽しいものです。

来年も禁止生活をやりたくなった

この一年間の禁止生活を終えて、私は来年もまた新しい禁止生活を始めたいと思うようになりました。成功の喜びと、それに伴う自己成長を実感したからです。もっと自分を試してみたいという思いが強くなっています。

新たな挑戦への意欲

成功体験は、新たな挑戦への意欲をかき立てます。来年は何を禁止するか、既に考え始めています。もしかすると、今回よりも難しいことに挑戦するかもしれません。自分を成長させるための新たなステップとして、禁止生活は私にとって貴重なツールとなっています。

継続の重要性

一度の成功が、継続することの重要性を教えてくれました。禁止生活を通じて得た自信と経験は、他の分野でも活かせるはずです。だから、来年もこの挑戦を続けることで、さらに自分を成長させたいと考えています。

この禁止生活は、ただの自己制限以上のものでした。自分自身の可能性を広げ、新しい自分を発見する機会を与えてくれたのです。来年も、どんな新しい発見が待っているのか、楽しみにしています。


㈱ビーコーズ : 三部 暖(みべ はんと)

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一目惚れを経て中学一年生から7年間交際▷破局

高校一年生から長期インターンを始め営業成績1位

並行して個人事業主として高校二年生の秋に1,600万円を稼ぐが、詐欺に遭い借金600万円の生活に

貧乏生活。
父ちゃんがバレただけで27回の浮気をして離婚。
貧乏になったのは浮気相手4人に賃貸契約をしていた。

漫画が大好き|食べるの大好き|反骨精神
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人と話してたい|人の幸せが自分の幸せ|


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