自分に従えばいずれ報われるんだなって話
はじめましての人は初めまして。
みべはんとです。
今日は僕が高校一年生の時に経験したことについてお話したいと思います。僕は高校一年生の時に長期インターンを初めて行いました。
高校一年生でインターン！？意味ないでしょ。と家族や親戚から幅等の嵐でした。インターンを始めたきっかけを話すと長くなってしまうので今回は割愛させていただきますが、とにかく否定をされ続けました。
始めたときは家族や親戚から。始めてからは友達から。それはもう自分を疑い始める苦痛の時期でした。
それでも自分を信じることが出来たのは自分の中の譲れない軸と将来の目標に近づいているかという判断基準を設けてそこから離れていなければ大丈夫という自信があったからです。
高校生の時はこのことを今のように言語化出来ては居なかったのですが、道を逸れていなければいいみたいな感覚で進んでいきました。
西野亮廣の炎上
この一件を知っておりますでしょうか。
お笑い芸人である西野亮廣が当時クラウドファンディングを行うと、詐欺師呼ばわりされかなりの否定を受け世間一般では炎上したと捉えられる一軒となりました。
クラウドファンディングの選択は今となってはポピュラーな選択肢の一つであり、誰がやっても驚かないようになりました。
当時、クラウドファンディングを行っていた時僕はとても幼い少年だったわけだったのですが、西野亮廣と同じ意見だと胸を張って言えるかが怪しいですが、否定の根拠もなく僕は否定はしないのかなと思います。
時代が早すぎて「理解されない」
たったそれだけのことで炎上してしまうというのが僕の高校時代にも起こりました。
僕に起こった周りの人全員からの否定
当時は僕も尖っていたので、お前ら全員が間違ってるからなと言う反骨精神が僕を支えてくれました。笑
今同じ事が起きてもそんなに強く居られるかは正直わかりません。笑
大学三年生になった今、地元の友だちに会うと言われるのは大量の謝罪です。笑
そう。
５年越しに報われた
ということです。笑
ほら見たことか、というよりも、うれしかったです。
「やっと分かってくれたんだ。」とそれが一番先に来た感情でした。
なのでどんなに否定されても否定できる根拠がなければ何の意味も持たないんですよね。そして否定できる根拠が無ければマイノリティの自分たちが正しい可能性が非常に高いということ。
諦めないでくださいね。
いつか報われる時が来るかもしれません。
両方間違えている可能性もありますが、それはまた別のお話ということで、、、笑
㈱ビーコーズ : 三部 暖（みべ はんと）
一目惚れを経て中学一年生から7年間交際▷破局
高校一年生から長期インターンを始め営業成績1位
並行して個人事業主として高校二年生の秋に1,600万円を稼ぐが、詐欺に遭い借金600万円の生活に
貧乏生活。
父ちゃんがバレただけで27回の浮気をして離婚。
貧乏になったのは浮気相手4人に賃貸契約をしていた。
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