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いつ誰に見られても恥ずかしくないバスルームはこちらです。

定期的なお風呂の床と洗面台のオキシ漬け(コストコや通販で販売されている「オキシクリーン」という洗剤を使ってつけおき洗いすること)、オキシ漬けによる定期的なタオルふわふわ大作戦、濁ったHolmegaard Flora ベースのオキシ漬けによるぴかぴ化。オキシクリーンとの出会いによって、バスルーム(魔女の宅急便を思い出すな)はいつ誰に見られても恥ずかしくないくらいにキレイが保たれている。鏡にウロコがないって奇跡!

いつ誰に見られても恥ずかしかったバスルームが、オキシクリーンやその他もろもろとの出会いによっていつ誰に見られても恥ずかしくないバスルームに変身するまでの奇跡のロードはこのあたりの記事から観察できます。

お風呂の床も鏡も、一度きれいに汚れをリセットしてしまえば、そうそうひどい汚れの蓄積にはならないのだなと、今なら神様目線でえらそうに言える。お風呂の床の黒ずみも鏡のウロコ落としも、諦めないで。

急になんなんだと思われるかもしれませんが、週末の母と姉の襲来に備えて家の掃除を慌ててやっているよという、簡単な話です。お風呂や洗面台は常にきれいなので慌てることはないのだけれども、なにしろ、この1カ月ほどFPの試験勉強に邁進していたもので、プリントアウトした過去問の山だとか、床に散らばった文具類だとか、衣替え途中のあふるる衣類だとか、そういったものが積りに積もって、まあ、家が全体的にカオス(無秩序で、さまざまな要素が入り乱れ、一貫性が見出せない、ごちゃごちゃした状況・様相)なわけです。まさにカオス。こんなにぴったりな表現が他にあろうか。いや、ない。早起きして掃除をしていたけれども、ちょっと疲れたので、休んでnoteを開いて、こうやって筆を執っている次第です。おはようございます。

姉は数カ月ぶり、母は数年ぶりの来訪なので、見栄っ張りなわたしとしては、相変わらずいつもきれいにしているね、と思われたいわけであります。最近どうしたものか、夜は22時頃には強烈な睡魔に襲われてバタンキューな毎日なので、反動で朝というか夜中に目が覚めて、こうして朝活が充実してしまい、これがおじいちゃんへの入り口かーと思うなど。

さて、プロテインを飲んでもう少し片付けるとするか。

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