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【Lit .link】デジタル名刺カードを作りました。

リンク集自体は以前から活用していましたが、それをカードにしてみました。近々、未来の仕事仲間とリアルで会う予定ができたので、これを機に「名刺を作ろう!」と思い立ち。デジタル名刺なら、印刷の必要もないし情報は即時アップデート、環境にも優しい◎いい事づくしなのでは?

※この投稿には、一部商品のPRが含まれています。


名刺の代わり、デジタルリンク集

完全無料の「ブランディング.link」を謳っている「Lit.link」。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
一つのwebページ上に、SNS、動画、商品などのリンクをまとめて掲載することができる、いわゆる「リンクツリー」のサービスです。スマホ一つで編集→公開までできて、さらにLINE上での操作(編集)も可能です。
おしゃれなテンプレートや画像が用意されており、webデザイン初心者でもそれなりに小洒落たページを作ることができます。

私のLit.linkページ

Lit.linkのwebページ自体は以前から作って持ってはいましたが、イマイチ活用しきれず…。私自身が多方面に手を出しすぎていることもあり、「これを見ても何やってる人かよく分からない」と言われたことがあります;なので、今回は一から作り直すことにしました。
初めてリアルで会う私を全く知らない人にも、私ってどんな人?を知ってもらえるように、履歴書風に情報を整理しました。

デジタル名刺カード

すでにネット上でつながっている人にはこのLit.linkのページのリンク(URL)を送れば良いだけなのですが、リアルで会う人にはそうも行きません。そこで便利なのがこの「リットリンク♾️カード」です。

このカードが1枚あれば、人数制限なしで無限に名刺交換(作ったLint.linkのURLを送信)することができます。更新した内容もすぐにページに反映されるので、紙の名刺のようにいちいち刷り直す必要はありません。
カードは、公式デザインが3,480円、オリジナルデザインが3,980円、シンプルデザインが3,480円で購入できます。私は「lit.link公式デザイン(G5)」を選びました。初期投資は少々かかりますが、情報が変わるたびに印刷し直す紙名刺のコストを考えれば、最終的にはこちらの方が断然コスパが良いと思います。

早速注文!
「注文から3〜7日で発送」と書いてありましたが、注文して翌日には発送通知が来て、結局思い立ってから2日で手にすることができました。

カードの使い道

このカードを作った理由として、「近々仕事関係の人とリアルで会う予定ができた」と書きましたが、実は今度、市が主催する起業・創業塾に参加するのです。何がしたいか一人でモヤモヤ過ごす時間がもったいないと思い、とりあえず申し込んでみました。まずはそれに向けての懇親会があるので、そこでカード初お披露目となる予定です!楽しみ♪

日本語関連で言うと、町で偶然見かけた/出会った未来のお客様や同業者に、今この瞬間にパッと連絡先が渡せたら!と思うことはありませんか?フリーの日本語教師は、名刺なんてまず持ち合わせていません。目の前にチャンスがあるのにもったいない!!私はそういう場面に何度か出会ったことがあります。
だからと言って、初めからLINEや電話番号を伝えるのはハードルが高いです。しかしLit.linkならば、SNSのURLを簡単に交換することができます。リンク集にまとめられているSNSから、相手自身に興味があるものを見てもらうことができます。さらに「友達(フォロワー)」になってもらえれば、その後もゆるくつながりを持ち続けることができます。ただの名刺以上に、「自分」を知ってもらえるチャンスなのではないでしょうか。

例え在宅ワーカーでも、いつどこにチャンスが転がっているか分かりません!
これを機に、「リットリンク♾️カード」を使ってみようかなと思った方は、ぜひ友達紹介コードをご活用ください。今なら500円オフでご購入いただけます♪

購入者紹介コード:LITGTXR

詳しい使い方(動画あり)

以前に開催したセミナーで、Lit .linkについて紹介した会があったのでこちらに載せておきます。少しでも何か参考になれば嬉しいです。

ちなみにこのLit.link、個人だけではなく企業や団体さんでも活用されているところがたくさんあります。ご参考までに。


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