ブランディングの間違い
2021年3月21日
こんにちは
ハワードジョイマンです。
今日は、静岡は雨です。
46歳からの5年間
50歳までをどう生きるか?
83歳になったときに
自分の人生を振り返り
楽しかったなと思えるよう
今をどう生きるか?
・家族
・仕事
・旅行
・趣味
・健康と運動
・資産
などなど色んな面で
改めて考えています。
そして今日は、
清水エスパルスが柏レイソルと
試合があります。
今日こそは、
2勝目を挙げて欲しいです!笑
という事で、
今日も張り切ってお届けします。
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2021年3月
名物メニューで低コスト集客を実現する方法
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→名物メニューを作って集客する
→今より効率的に集客したい!
→割引せずに集客したい
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多様化した時代だからこそ
画一的なお店の在り方が問われ
個性が輝く時代になることを
以前からお話ししていますが
ようやくそれが表面化してきています。
僕はとにかく
他から目立たないで
高収益のお店を作ることを
探究しているので
その路線はこれまでも、
これからも変わりませんが
オリエンタルレイディオの
あっちゃんも顔出しをやめる宣言をするなど
目立たないことの有用性について
気づいているようです。
これからも私は
繁盛店として
人知れず高収益のお店作りを実現すること
について探究を続けていきますが
いよいよ個人店の時代です。
さて、先日も
ブームには乗らないけど
知名度を上げることには賛成
という、一見矛盾しているように
あなたが感じやすいことについても
話しましたが、
いかに目立たずに
稼ぐかってことは
大事です。
有名税の方が高くつく時代です。
表に出ない方が良いのです。
私の地元には
地元で永らく商売している
ラーメン屋さんがありますが
県外の人は知りません。
でも、知ってる人は好きで
お昼時ともなれば行列ができています。
よく
「ブランディング」
って言葉がありますが、
ブランディングって
有名になることではありません。
ブランディングって
一言で言えば、
消費者一人一人の中で
そのお店や商品に対する認識やイメージを
表す言葉です。
だから、一般的には知られてないとしても
地元では一部の方から
圧倒的に人気のお店ってありますよね?
それってブランディングとしては
うまく行っています。
一方で
某立ち食いステーキのお店は
消費者の中で勝手に
安くて手頃に食べれるステーキのはずだけど
大して安くないよね。むしろ、割高だよね。
とイメージ付けされてしまいました。
これって知名度は高まったけど
ブランディング的には上手くいってません。
無闇矢鱈に有名になることが
売上を伸ばすことではありません。
知名度≠ブランディング
相手からの認識=ブランディング
あなたは
どんな印象を持たれたいですか?
応援してます!
ハワードジョイマン
※編集後記はこの後すぐ♪
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名物メニューで低コスト集客を実現する方法
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■編集後記
これからジョイ子の水泳教室です。
待っている間の1時間
雨が降る音が心地よいです。
僕は自分と向き合います。
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