本当は怖くない?閉鎖病棟の実態【食事編】
閉鎖病棟とは…
お化け屋敷なの!?
保護室には霊がいるとか!?
安心してください✋😎
最初は怖いかもしれませんが、徐々に慣れます!
この記事では病院によってルールなどが違うということを知っていただきたいです!まずは食事編から!
食事について
病院食は病院によっておいしさや献立の豊富さが違ったりしますが、
あまり期待できません。
私が入院していた病院は食事に箸やスプーンが付かず、自分で用意しないといけませんでした。毎食後自分で洗う必要がありました。これがマジで面倒臭い…。
病院食が不味くてあまり食べられなかった時は、
病院内のコンビニ・売店で食べ物を買いましょう!
お菓子、インスタント食品、お弁当など!
インスタントコーヒーを買っている患者さんもいました!
※お金の管理については、自己管理か病院管理か確認しましょう!病院管理の場合、管理料が一日いくらか発生します。
家族にお菓子など持ってきてもらうのが可能な病院もあります!
ただし、病院によってルールが違います。
私が入院していた病院は制限がありました。
飲食物を部屋に持ち込んではならず、食堂で食べなければいけませんでした。
なので、その場で食べられる分しか買えませんでした。
買える飲食物に制限がある病院もあります。
カップ麺を買ってはいけなかったり、
缶・瓶のドリンクを買ってはいけないなど。
ドリンクサーバーについて
私が入院していた病院は熱いお茶とお湯しか出てこなかったです。
常温のお茶はナースステーションの中にあり、看護師に注いでもらうしかなかったです。
冷たい水・お茶、温かいお茶・お湯すべてそろっている病院もあります!
ジュースなどはコンビニ・売店で買いましょう!
以上、「本当は怖くない?閉鎖病棟の実態【食事編】」でした!
食事は入院生活で大きい存在になってきます!
充実した食事取りたいですよね!
続編もお楽しみに!