何が何でも早寝早起きを習慣にするために読んだ本
今年の目標の1つに早寝早起きがあります。
毎年掲げている目標ですが、もう既に頓挫しているのでこちらの本を読みました。
塚本亮さんの「頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き」です。
塚本さんは高校時代、落ちこぼれだったそうですが早寝早起きを有効活用し同志社大学合格、そしてケンブリッジ大学の大学院への合格を果たしたそうです。
早起きの効果凄すぎないか!?
私の早寝早起きの失敗の原因は「ちょっと5分休憩」です。
子どもを寝かせて家事もひと段落したことだし、勉強の前にYouTube見よーっと。
5分だけと思いつつ、時計を見ることすら忘れてあと5分、あと5分、、、
ずるずると30分費やした!ガーン
こんな感じで時間をドブに捨てることを毎日繰り返しております。
私は自分との約束を放棄しているから、いつまでも出来ないままなんですね。
人との約束を守るように、自分との約束も大事にしなくてはいけないのか。
そして早寝早起きのメソッドというのが紹介されいてまして、
その中から私が気になったのがこちら
寝る時間より起きる時間なのか。
自分自身でよいリズムを作る上で習慣化したいと思います。
早寝早起きの他に英語学習についても詳しく書かれていたので
めっちゃ参考になりました。
自分を酷使しないように動と静のバランスを保って
チャレンジしたいことに邁進してまいります!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?