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レプリコンワクチンめぐり「誹謗中傷」立憲・原口氏を提訴 MeijiSeikaファルマ

 新型コロナの「レプリコン」と呼ばれる新たなワクチンをめぐり、立憲民主党の原口一博衆院議員(佐賀1区)が繰り返した誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、ワクチンを製造販売する「Meiji Seika ファルマ」社は25日、原口氏を相手取り、1千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした、と発表した。



松田弁護士より説明
原口議員がSNSや著書により名誉棄損を行った
具体的に 1.731部隊になぞらえた発言
2.コスタイベの製造承認過程の不公正さ
3.コスタイベが生物兵器である
4.これが人体実験である
これが明治Seikaファルマのの社会的評価を著しく低下させている
損害について
1.原告が多数の迷惑電話を受け120万円の損害が生じている
2.コスタイベの見込まれていた57億円の利益がこれまで3億7000万円にとどまっている。
3.SNSによる名誉棄損による無形損害が2000万円
損害は55億7120万円を下回らない。
さらに弁護士費用5億5712万円。
損害金の一部として1000万円の支払いを訴える

1.731部隊になぞらえた発言について
化血研から731部隊・悪魔の伝統をしっかり引き継いだMeijiSeikaファルマが、恐怖のレプリコンワクチンを製造


2015.12.3 テレ朝・モーニングショー

「常軌逸した隠蔽体質」 化血研 40年間不正製造

インフルエンザワクチンの3割を製造している製薬会社・化血研が不正な方法でワクチンや血液製剤を製造していたことが明らかになった。

これは、2015年に、化学及血清療法研究所(化血研)の長年にわたる常軌を逸した不正が内部告発によって明るみに出たときのニュースである。

この化血研は、石井四郎・731部隊長の右腕といわれた内藤良一が中心となって設立した731直系の研究所である。
人命よりも利益や出世を優先させる悪魔の伝統をしっかり受け継いだ組織である。
当然のことながら、薬害エイズなど数々の問題を引き起こしてきた。

ところがこの2015年に発覚した不正は長年に渡る極めて深刻なもので、いつもは目を閉じる厚労省も激怒、業務停止命令とともに製品の製造販売を停止させた。
そして、2018年、化血研の製薬事業などの主要事業はKMバイオロジクスに譲渡された。現在、KMバイオロジクスは明治ホールディングスの連結子会社であり、同じく明治HD傘下のMeiji Seikaファルマから出資を受けている。


要するに、731部隊の悪魔の伝統をしっかり受け継いだのが明治HDであり、Meiji Seikaファルマなのだ。
そして、そのMeiji Seikaファルマが、ろくに安全性も確かめず、日本をいや人類を破滅に追いやるかもしれぬレプリコンワクチンを製造販売しようとしているのである。


魑魅魍魎男さん

2.コスタイベの製造承認過程の不公正さ


ワクチンは健康な人に接種するものです。
なので、最高レベルの安全基準が要求されるのは当然です。
わずか数匹のマウスで実験したのみ。
基本のワク組みが同じなら、対応株の変更は「一部変更承認」で承認!
こんな承認方法はありえません!
不公正そのものでしょう!

3.コスタイベが生物兵器である

国内外の高名な学者や医師が、新型コロナワクチンは生物兵器であると明言しています。

チャールズ・ホフ博士 悪名高い『スパイクタンパク質』は設計された生物兵器である


P・マッカロー博士 『これは生物兵器です。人体にこれほど有害なものは見たことがない

ナオミ・ウルフ博士 『新型コロナワクチンは医薬品ではない。生物兵器だ』




チャールズ・ホフ博士

4    これは人体実験である

レプリコンの有効性や安全性が全く証明されていません。
中長期的なデータはこれから収集すると、レプリコンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社の社長が暴露しています。
新型コロナウイルスは5類となり弱毒化し、あえて未知のワクチンを打つ状況では全くありません。

真実相当性とは、当事者が主張する証言や証拠によって、真実に近しいと推認できる程度の相当性がある場合に、その事実を認定することができるという原則です。 つまり、厳密に真実であると証明できなくても、真実に近しいと推し量って認定することが可能となるのです。 しかし、真実相当性を認定するには、当事者の主張や証拠について、その信憑性や信頼性を判断する必要があります。

原口議員ご自身が、各主張が真実であることを証明できなくてもこれだけの証言証拠があり、十分真実相当性が立証できると思います。
裁判がまともであれば、原口議員が勝訴すると思っています。
頑張ってください!応援しています。

12月30日追記

フランシス・ボイル教授(生物兵器の専門家、1989年の生物兵器対テロ法の立案者)
https://rumble.com/v51ibki-jake-lang-and-professor-francis-boyle-on-the-pelle-neroth-taylor-show-13-ju.html…
インタビュー動画 2024年6月13日
コビッドワクチンが生物兵器であるという5つの論拠:
1. mRNAワクチンの開発背景: このmRNA技術は米国防総省から生まれ、国防総省が資金提供と開発に関与していた。
2. 典型的な生物兵器システムのパターンとの類似性: 通常の生物兵器開発は2段階のプロセスを踏む: 1)攻撃用の病原体をDNA操作で作り出し、 2)その後それをリバースエンジニアリングしてワクチンを開発するというものである。コロナウイルスの場合もこのパターンに合致する。
3. 開発に関わった組織の連携関係: コロナウイルスは武漢のBSL-4研究所で、ノースカロライナ大学BSL-3、ハーバード大学のダナ・ファーバーがん研究所との共同で開発された。さらにFDAや国防総省のフォートデトリックも関与していた。
4. ワクチンの作用機序: コロナウイルスの細胞から作られたmRNAを体内に入れることで、体内でウイルス細胞を生成させる仕組みであり、これは生物兵器システムの要件を満たすものである。
5. 開発機関のノースカロライナ大学BSL-3が当初ワクチン開発を避けていた不自然さ: 通常、生物兵器の開発に携わる研究機関であれば、その武器に対する防御手段(この場合はワクチン)の開発も同時に進めるはずだがそれをしなかった。この種の攻撃用生物兵器に対して安全で効果的なワクチンは存在しないことを彼らが認識していた証拠となる

1989年に生物兵器対テロ法を起草したハーバード大学法学部フランシス・ボイル教授が、Covidワクチンが生物兵器であると主張、宣誓供述もしています。

1989年の生物兵器/反テロ法を執筆した法学教授が、COVID 19 mRNAナノ粒子注射が大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出  

1989年生物兵器対テロ法を起草したハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授は、 両院で全会一致で可決された法律に違反していると述べる宣誓供述書を提出した。

ボイル博士は、「COVID 19注射」、「COVID 19ナノ粒子注射」、「mRNAナノ粒子注射」は生物兵器および大量破壊兵器であり、生物兵器18 USC § 175、武器および銃器§ 790.166 Fla. Stat.(2023)に違反すると主張した。

ボイル博士は、生物兵器に関する世界有数の法律専門家と考えられている。

注射が生物兵器および技術兵器であることを述べる宣誓供述書は、職務執行令状の事件の事実の部分を構成する証拠を調査した医療法律アドバイザーでバイオテクノロジーアナリストのカレン・キングストンと、アナ・ミハルチャ医学博士からも提供された。
ミハルチャ博士は、注射を受けた人の血液中の自己複製ナノテクノロジーの影響と、シェディングの結果として注射を受けていない人の血液への影響に関する世界有数の研究者の1人である。


ボイル博士の宣誓供述書は以下の通り:*

宣誓供述書

28 USC 1746に基づく宣誓供述書において、私、フランシス・A・ボイルは、ここに含まれる記述が私の知る限り真実かつ正確であることを宣誓の上で宣言する。

私はフランシス・A・ボイルであり、イリノイ大学ロースクールの国際法教授である。私はシカゴ大学で政治学のAB(学士号)(1971年)を取得し、その後ハーバード・ロー・スクールで最優等(magna cum laude)のJD(法学博士)号を、ハーバード大学で政治学のAM(修士号)とPhD(博士号)を取得した。
私は人権、戦争犯罪、ジェノサイド、核政策、生物兵器に関して多くの国際機関に助言してきた。1985年、私は公然と生物兵器禁止条約の米国内実施法案を要求し、起草した。これは1989年生物兵器対テロ法として知られ、米国議会両院で全会一致で承認され、米国司法省の承認を得てジョージ・H・W・ブッシュ大統領によって法律として署名された。私の著書『Biowarfare and Terrorism(生物兵器とテロリズム)』(Clarity Press: 2005年)を参照されたい。

私の専門的見解では、「COVID-19ナノ粒子注射」または「mRNAナノ粒子注射」または「COVID-19注射」は、生物兵器18 USC § 175、武器および銃器§ 790.166 Fla. Stat. (2023)に基づく生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしている。

私は、スチュー・ピーターズとのインタビューの文体的に編集された書き起こしが、そこに述べられた事項に関する私の専門的意見の公正かつ正確な記述であることをここに証明する。添付の証拠を参照されたい。

敬具 フランシス・A・ボイル 法学部教授 日付: 5/27/2024



原口一博議員の生物兵器発言を補強する、強力な証拠がまた一つ明らかになりました。


1月3日追記

2.コスタイベの製造承認過程の不公正さについて

原口一博議員 「今は緊急でもないのに緊急承認の一部変更プロセスでワクチンを承認している」


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