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ワクチン問題研究会発足会見 福島雅典先生 真実の告発「生物兵器による虐殺だ」

――核酸医学による全く不完全な薬でもないものをばらまいて、あえて言いましょう。殺人ですよ。虐殺が起きたといってもいい。生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか。――これは薬害ではじゃないです。はっきりと言っていい。あたかも生物兵器のようなものがばらまかれてそしてたくさんの人が死んだ。たくさんの人が大変な被害を受けた。今も苦しんでいる。これからも遅延性の毒性が出てきます。――

ワクチン問題研究会記者会見

福島教授

これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。
生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。

要旨:
マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。 専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。

科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、かん口令がしかれる。反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。

このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。
このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。そのためにワクチン問題研究会を作った。 世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。

「新型コロナのスパイクが血栓症を誘発する事や血管壁のACE2を介して血管障害を誘起する事」は2020年春に既に論文で発表されている(ソーク研究所:Circulations Research)。
しかし、パンデミックをメディアが煽って全医学会がリモート、中止、延期などでマトモに機能せず、大半の医師や研究者が最新の世界的学術情報を学べない状態が続いている。
その為にパンデミックの恐怖感でワクチンヒステリーを暴走させ、大半の医師が有害なワクチンを接種して加害者となった。
最近はその事実に気がつき始めた医師も増えつつあるが、視野狭窄的で権威を重視する医学部研究者達には「自分達が加害者であった事を認めたくないとの無意識」が強く働き、『ワクチン後遺症』にマトモに対応できない状態に陥っている。
これは日本の医学会や医学部研究者達の大きな責任である。
この状態を少しでも改善するために「社団法人・ワクチン研究会」と称する学会を立ち上げて情報発信している。

井上正康先生のメルマガより

福島先生のご発言が、全文文字起こしされました。
IN Deep さんのブログより

ぜひ全文をお読みください。
日本の民主主義が危機です!

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