見出し画像

お人好し日本国民は、今回のワクチンもどきの打て打て詐欺に早く気付くべき:国家もマスコミも信用できない!

1.新型コロナパンデミックが起きて早、3年が経過しているが、さすがのお人好し日本国民も、その実態に気付き始めたか・・・

 3年前から世界規模で起きている新型コロナパンデミックは、ビル・ゲイツを含む世界的寡頭勢力(ディープ・ステート)が仕組んだプランデミック(計画的・人為的パンデミック)であったことが日々、明白になっています。
 そのため、一般の国民も、このプランデミックの実態に気付き始めています。
そして、タイミングよく世界の人々に無差別的に接種されたワクチンもどきも、その実態はワクチンなどではなく、真に有害な薬物だったことも、徐々に明らかになっています。
 以上より、今回起きた新型コロナパンデミックは、世界規模の国家犯罪であるとみなせます。

2.日本政府・厚労省のエリートも、世界的寡頭勢力(ディープ・ステート)の謀略にまんまとだまされたのか
※いいえ違うでしょう。最初からこのワクチンもどきの毒性は知っていたと思いますよ。ファイザーの黒塗りの申請書類等、見ているはずです。
心筋炎や、接種歴不明者を未接種者に含めるなど、積極的に悪事に加担していたでしょう。確信犯です。

 このパンデミックが3年以上も続けば、日本政府・厚労省のエリートも、そのいかがわしさにもう気付いているでしょうが、すでに、国民の8割以上に、このワクチンもどきを接種してしまった今となっては、もう取り返しがつきません。
※それなのに、さらにワクチン接種を続けるつもりです。
DSに尻尾を振って、国民には銃を向ける政府、全く信用できません!


 いずれにしても、彼ら日本のエリートは、3年経った今、ビル・ゲイツなどの白人寡頭勢力にまんまとだまされたことに、もう気付いているはずですしかしながら、この期に及んで、今さら、国民に向かって、自分たちのやったことは間違っていましたと、平あやまりすることもできません、なぜなら、このワクチンもどきを打たれた国民の多くは、このせいで、今後も何らかの有害事象が出る可能性が高く、タダでは済まないからです。

 そこで、彼ら日本の国家エリートは、みんなで渡れば怖くないと考えて、いまだに、国民に向かって、すっとぼけて、取り返しのつかない大チョンボを認めようとしていません。

 そして、不思議なことに、野党連中も、山本太郎氏を除いて、政府や自民党への責任追及をほとんどしない状況です。
※参政党や立憲、維新の極々一部の議員さんが先行していました。

 そして、もっともずるがしこいのは、大手マスコミであって、彼らも、このプランデミックとワクチンもどきの真相をまったく、報道しません。


3.大手マスコミのみならず、ネットでも、特に新型コロナのワクチンもどきの真相は隠蔽される傾向にある

 日本の大手マスコミはそろって、国家権力に弱く、日本政府・厚労省に気を使って、とりわけ、ワクチンもどきの真相に限っては、まったく、国民に伝えることはありません。
 さらに、ディープ・ステート配下のグーグルなど大手IT企業も、ワクチンもどきの真相に関しては、いくら検索しても、まったく出ないよう厳しい制限を掛けています。

 このため、このワクチンもどきの犠牲になる国民は増える傾向にあります。

 国家権力や、大手マスコミが国民に不利なことをするはずがないとひたすら信じ切っているマジメな国民こそが、今回のワクチンもどきの打て打て詐欺に容易に引っ掛かる傾向があります。

 これまで、国家権力や大手マスコミなどの権威を素直に信じてきたお人好し国民は、今回のワクチンもどきの打て打て詐欺に早く気付かないと、自分の命が危ないと言えます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?