コロナワクチン接種開始当初から、植草一秀先生はずっと警鐘を鳴らし続けてこられました。
荒川央先生の言説を理論的支柱にされておられました。
他にも井上先生、福島先生、村上先生、長尾先生、有志医師の会の先生方、
沢山の良心的な医師たちが、声を上げてこられました。
しかし、国や厚労省、そして似非専門家、メインメディアがこぞって演出したコロナ詐欺に、多くの国民が騙されてしまいました。
ブースター接種世界一に関わらず、何度も感染爆発。
そのたびに多数の死者や重篤な後遺症に苦しむ国民が激増しました。
いつまで「大本営発表」を信じるのでしょうか?
コロナ詐欺が始まるまでは、「知らぬが仏」でもよかったけれど。
今は「知らないと仏にされる」のです。