【メンバーシップ】子どもと共に意識したい「食事」の話
いつも「ピースカフェ」をサポートしていただき、ありがとうございます!
「実験場」と銘打っているピースカフェ。
この秋のチャレンジとして、前向きに進んでいるのは「蒸し芋屋さん」です。
大学生サポーターと協力して屋台を製作し「い~し焼きいも~♬」の音楽と共に引き歩く。
#蒸し芋だけども
考えただけでも、わくわくしてきますよね!!
屋台販売だけでなく、学校や地域からもお声がかかり、「ピースカフェ出張店」としてお店を出すチャンスも巡ってきました。
ちなみに、もう夏休みのこととなりますが、神奈川県庁さんとJ:COMさんのコラボ企画に取り上げていただきました。
「第3の居場所」としてこつこつと認知を広げています。
話は逸れましたが、本記事のテーマは「食事」。
ピースカフェは、もちろんカフェですから、蒸し芋に留まらず、これからも貪欲に新メニュー開発に励んでいきます。
だからこそ、「食事」についての知識は少しでももっておいた方がよいと思うのです。
さらに、「子どもの居場所」でもありますから、「子どもたちの生活にとって有益な情報を全て網羅したい!」というのが、ぼくの密かな野望。
こんなマインドマップを作り、こつこつと情報を集めているのです。
この先、どのような困り感を抱えた子どもたちと出会うか分かりません。
さらに、人間の基本的な生活スタイルとして「食事」、「睡眠」、「運動」というのはどれも欠くことはできませんからね。
そんなことを考えつつ、先日は、こんな記事を書きました。
情報を集めていて感じたのは、「食事」、「睡眠」、「運動」って、「子どもとか大人関係ないよな。」ということ。
人間は「環境」からの影響を強く受ける生き物ですから、おうちの食習慣なんてのは、少なからず影響はあるでしょう。
ということで、本日は「食べた方がよいもの」について少しだけまとめました。
もちろん、情報収集は終わりません。
これからも、見つけたら書き足す…というスタイルで進めていきますので、ぜひとも参考にしてくださいね。
▼「健康長寿」を実現するために食べるべきもの!
教師歴10年をはるかに超え、子どもたちの変化を痛いほど実感しています。
過去と比較して変化していると感じることの一つに、食べ物との関わり方があります。
学校でも栄養士さんや家庭科の時間を中心に「食育」が盛んに行われるようになってきていますので、食べ物の知識はそれなりにもっているでしょう。
しかし、難しいのは知識をもっていたとしてもよりよいものを食べるなんて行動につながらないこと。
「体によい」と分かっていても、「苦手だから…」といって食べなかったり、「いや、それ、何の栄養素もないよ…」と言いたくなるような食品を好んで食べてしまう。
そんな子どもたちの姿を見ていると、理屈だけで食習慣を変えていくことは難しいと分かります。
ただ、身近な大人が意識してよりよい食品を選択肢、その中から選んで食べていれば、知らないうちに望ましい食習慣が身に付く可能性も高まりますよね。
ということで、子どもは好きではなさそうだけれども、体によいことは間違いがない食品を3つだけ紹介します。
【健康長寿おすすめ食品①】DNAを守ってくれる最強食品
過去記事にも書きましたが、ぼくたちが病気になったり老化していくのは、様々な要因で引き起こされる酸化ストレスや炎症が原因。
だからこそ、体によりよいものを選択的に食べ、酸化ストレスや炎症を起こさないようにするのが大切なのです。
ただ、理屈は分かっているのですが、酸化ストレスや炎症を0にすることは難しいのです。
だからこそ、これから紹介する最強のボディーガードを積極的に摂取しましょう。
そんなおすすめ食品は、
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