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いい記事紹介、わるい記事紹介、ふしぎな記事紹介
新たに記事をご紹介いただきました!
「いじわる魔女の猫」さんのこちらの記事です。
ご紹介いただいたのは「毒舌のマナー」
(※下のベスト3記事の中に配置しています)
たいへんな読書家の方、いわば読書のプロフェッショナルからコメント付きでピックアップいただけるのは本当に光栄なこと。
個人的には、「注目note」よりも価値が高いです(注目noteはなんで選ばれたのかよくわからないですからね)。ありがとうございました!
今年はまだ2か月が経過したところですが、おかげさまで人気記事が出てきました。企画ものやシリーズものを除くと、ベスト3はこんな感じです。
暫定1位
暫定2位(※ご紹介いただいた記事)
暫定3位
他にも思い入れのある記事がありすぎる……。他の記事たちよ、もっと注目されてーー!!
ちなみに昨年のフォロワーさん1ケタ時代から伸び続けている謎記事があります。
スキの数を見ても「?」でしょうが、ベスト3記事が束になってもそのビュー数に敵わないのです。しかも、いまだに伸び続けている。なぜだー!
◆ ◆ ◆
さて、記事紹介にもいろんなタイプがありますよね。
あえて「いい記事紹介」とは何かと言えば、「この記事を見て『いい』と思った ⇒ 自分の備忘も込めてコメント付きで紹介」のパターンではないかと思います。
とても健全な形だし、紹介された側もうれしい。わたしも記事紹介をするときは、このパターンを増やしていきたいと思います。
次に「わるい記事紹介」。語呂がいいので過激な言葉を使ってしまいましたが、注意が必要なタイプ。
こういうタイトルの有名な本があるんですよ
どこをどう見てもピックアップの理由が不明。
「この記事を見て『いい』と思った ⇒ だからマガジンなどに収集」。これはまったく害がないというか、本来、「いい記事紹介」に分類されるパターンです。
だけど、次に紹介するパターンと見分けがつかない(実際は、だいたい雰囲気でわかりますが)。
それは、記事紹介を装ったマーケティング。
心の目で見てみてください。
その記事やマガジンが、オーナーの見込み顧客リストに見えてきたら要注意!
(いや、ダメとは言わないんですが、純粋な人が仕掛けにはまってるのを見ると切ない気持ちになります。生活を犠牲にするほど乗せられたらダメですよ?)
この話題は、切り込んでも楽しい話にならないのでこのへんで。毒舌のマナー!
最後に「ふしぎな記事紹介」。コメント付きで紹介してくれたのはいいけれど、これなんだろう?
たぶんですね……、記事に対する感想じゃなくて、自分が何か言いたくなっちゃったんだと思います。自分もそうだから、わかるんです。
他人様の記事に乗っかってしまったやつ。その後、記事紹介のマガジンも作成。どちらかといえば「いい記事紹介」のほうだと信じてる。
面白い記事に出会うと、話を引き取って、自分の話をつなげたくなってしまう。クリエイターの性。悪気ではなくて、愛なんです。
◆ ◆ ◆
はい、記事紹介だけでも、人といろいろな関わり方ができるものですね。
つい分類しちゃったけど、本当はいいも悪いもない。
マーケティング案件だって記事の露出が高まるのはいいことだ。
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「関わってくれてありがとう!」
わたしが言いたいのはそれだけなんだ。
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ああ、すいません……、往生際わるく、追加で自分の作品をプッシュしてしまいます。作家さんがよく「自分の作品は子供」と言っているのがわかってきたような。
君たちはもっと輝ける! オレは好きだよ
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