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DDRをダブルで、しかもパフォーマンスをするところまで持っていく。
23年前、ヒゲダンス(Do me)でDDRパフォデビューしました。ハンサムおじさんです。
Do meのあった4th+当時は僕はずっとシングルプレイでしたね。ダブルに転身したのはMAXのCANDY☆が解禁されてからだったと思います。そのちょっと前にlet's grooveのダブルを踏んでた中野のプレイ見てて面白そうだなと。フリーズ真ん中で踏みながら反復横飛びみたいな。
その頃は全員メガネに加入し
DDRパフォーマーこそ高難易度をやるべき
こんにちはハンサムです。
このnoteでは初、ですかねDDRについて語るのは。
僕がDDRのパフォーマンスにちゃんと触れ合ったのは2001年の1月、今は無きDDRの聖地新宿チルコポルト3F、毎月定例のDDRパフォーマンス大会。19歳の頃ですからもうかれこれ23年DDRパフォをやってます。当時4th+が出たばっかりでした。俗に言うDDR低迷期。良く勘違いされますが僕1stからやってません。なので老
ランボウ(処方) 怒りの老眼
メガネに限らず「処方」と言うものは理論もさじ加減も処方する人の考えで大きく変わると思っています。要は検者と患者の合う合わないは必ずあると思っています。ハンサムは(性格的に)クセが強いので、抱えている顧客の数がソレを物語っている。店長じゃないので今のところソレで良いんです。
で、この相性の話はメガネ屋だけではなく、眼科にも言えます。
眼鏡の処方において権威と謳われる眼科もいくつかありますが、
HOYAの新製品曇りにくいレンズ使ってみた!
2021年新春、コロナ禍真っ最中。日本を代表するメガネレンズメーカーHOYAが防曇レンズを販売する、というニュースがメガネ業界を駆け巡る。防曇(ボウドン)つまり曇らないレンズということ。コロナ禍において人類は未曽有のマスク生活を強いられることになる。マスク+メガネで起こる様々な問題点。いままで花粉症に困っていた方ならまだしも、そうでない方にとっては非常に不便であったはず。
ソコに金の匂いを嗅ぎ取
何故メガネの度数がすぐに変わるの?
「初めての」メガネは必ず、すぐに度数が変わります。コレ絶対です。人生初メガネだけでなく、初老眼鏡、初乱視入り、初遠近両用などもすぐに変わります。
まず前提として、眼には高性能のオートフォーカス機能がついてます。暗いところで写メ撮ろうとするとピント合わせに時間がかかるヤツですね。メガネの目的はいくつかあるんですけど、裸眼では対応できない、自身の眼のオートフォーカス能力では対応できないところを視
サングラスでお仕事できますか?
一日中サングラスをかけて仕事をしている方はどのくらい、居るんでしょうか?芸能人で思い付くのはタモリさんと井上陽水さんくらい。芸能の方の中には「スポットライトやカメラのフラッシュがツラくて」と、ファッション目的ではない、という方がいるかも知れないですね。
溶接工の方、ガラス製品の検品の方、実は仕事中はサングラス(のようなモノ)という方は少なくありません。皆さんは職場が許すとして、サングラスをかけ