スラムダンク「赤木剛憲」の名言7
こんにちは、勝山祐樹です。
スラムダンク・赤木剛憲の名言、早速行きましょう!
≪赤木剛憲の明言・その7≫ 「晴子…お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ…」
花道が湘北バスケ部に入ったのは、赤木の妹・晴子がきっかけです。
晴子は、花道の才能に誰よりも早く気づき、
いつかバスケ部の救世主になることを赤木に伝えています。
晴子が連れてきた花道の才能にすぐ気がついた赤木ですが、
問題児であった桜木を当初認めていませんでした。
しかし、花道は試合を追うごとに成長し、インハイ2回戦の山王戦で才能が完全に開花。
ついに赤木も、湘北にとって必要不可欠な存在だと認めました。
赤木にとって、花道は厄介な後輩だったため、花道の成長が嬉しいのと、
出会いからのいろんな想いがこみ上げて来たのでしょうね。
とりあえず、赤木編は以上で終了です!
次回からは流川楓編をお送りします。
ほな!
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