勝山祐樹

大阪市に住む20代勝山祐樹です。 これからnote頑張っていこうと思っています! Twitterのフォローもよろしくお願いします! 慎重派185cmで結構高いです。

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最近の記事

学生時代に読みたい本~その17~

こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その17≫ 「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」(トム・ラス) 自分自身の強みや才能の活かし方が資質ごとに分かる本です。 自分自身の「トップ5の資質」を知り、本書に立ち返って「どうすればその資質を武器にできるのか」という点にフォーカスしつつ、一つ一つの活かし方を学べます。 自己分析は自分の人生や進路を考える上で非常に大切。 学生という将来

    • 学生時代に読みたい本~その16~

      こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その16≫ 「自分のアタマで考えよう」(ちきりん) 知識があることと思考することが別物であることを示し、どうすれば「考える力」が身につくのかを教えてくれます。 社会人になってからも役立つ思考法が身につけられ、実用的な一冊です。 「思考力を鍛えたい」「自分だけの答えを見つけたい」といった学生におすすめします。 ・・・続きは次回に! ほな!

      • 学生時代に読みたい本~その15~

        こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その15≫ 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」(ロバート・キヨサキ) 金持ちと貧乏の二人の父さんのような未来像を想定しながら、お金の勉強をする重要性を理解できる一冊といえます。 お金の勉強は誰もがするべきことであり、学生のうちに身に着けておきたい知識でもあります。この知識を読みやすく深めることができます。 学生のうちから起業してみたい

        • 学生時代に読みたい本~その14~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その14≫ 「20代にしておきたい17のこと」(本田健) 20代のはじまりである学時代に読むことで、その後の過ごし方を考えられる一冊です。 著者自身の体験談も交ぜながら、優しめの口調で書かれているため、共感しやすいです。 仕事だけでなく恋愛についても言及されており、面白く読めます。 ・・・続きは次回に! ほな!

          学生時代に読みたい本~その13~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その13≫ 「LIFE SHIFT」(リング・グラットン、アンドリュー・スコット) これまでは、皆が一斉に教育、勤労、引退という3つのステージを生きた時代。 しかし、今後は誰もが100年生きる時代に突入します、 そうなると、働き方や学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わるため、 新しい人生のビジョンを見出すための一冊といえるでしょう。 雇用の未来や資産についても書かれているので

          学生時代に読みたい本~その13~

          学生時代に読みたい本~その12~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その12≫ 「愛するということ」(エーリッヒ・フロム) この本は「愛されること」を書いた本ではありません。 いくら読んでも好きな人に振り向いてもらえるわけではないです(笑) 愛の技術と理論を導き、愛する練習をするような本です。 「愛とは何か?」そんな疑問を持っている人は読んでみてください。 ・・・続きは次回に! ほな!

          学生時代に読みたい本~その12~

          学生時代に読みたい本~その11~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その11≫ 「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」(藤原和博) これからの時代を生き抜くために自分の価値を高める方法を教えてくれますよ。 心理テストのように、自分が何に向いている人間なのかを4つの領域で分け、それぞれの領域で1%の人になるための「7つの条件」が紹介されます。 条件を満たすよう行動に落とし込むことで、最終的に100人に1人の存在になり、自分の価値を高められるとい

          学生時代に読みたい本~その11~

          学生時代に読みたい本~その10~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その10≫ 「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎) 1937年に出版された原作小説、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」。 2017年に漫画版が出版されたことで、再注目された本です。 「どう生きればいいのか」を考えるきっかけを楽しく読むことができます。 勇気・いじめ・理不尽・貧困・格差といった、日常のエピソードからあらゆるテーマを取り上げて描いており、改めて学べる内容です。 興味

          学生時代に読みたい本~その10~

          学生時代に読みたい本~その9~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その9≫ 「人を動かす」(デール・カーネギー) 「人を動かすにはどうすればいいのか」という課題には、人生のあらゆる場面でぶつかりますね。 本書は人に好かれ、そして人の心を突き動かすための行動を示してくれます。 中田敦彦さんのYouTubeに掲載されたことで、改めて大きな注目を集めています。 ・・・続きは次回に! ほな!

          学生時代に読みたい本~その9~

          学生時代に読みたい本~その8~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その8≫ 「学問のすすめ 現代語訳」(福澤諭吉) 「学問のすすめ」といえば、誰もが知る名著。 人生の教科書という人もいるほどです。 世のために働くことが、自身の充実した生き方につながると説いています。 福澤諭吉は明治時代の人ですが、現代語訳がされて読みやすくなっていますよ。 ・・・続きは次回に! ほな!

          学生時代に読みたい本~その8~

          学生時代に読みたい本~その7~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その7≫ 「チーズはどこへ消えた?」(スペンサー・ジョンソン) ストーリーは、迷路の中に住みチーズを探す2人と2匹のネズミの物語。 人生において追い求めるシンボルとして描かれるチーズがある日突然消えた時、 いかに対応すべきかを教えてくれます。 シンプルなストーリーでありながら、人生が変わる本質を突いた一冊です。 あのメルセデス・ベンツやAppleといった世界のトップ企業が 次々と

          学生時代に読みたい本~その7~

          学生時代に読みたい本~その6~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その6≫ 「FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」(ハンス・ロスリング他) 本書は、あのビル・ゲイツやオバマ大統領が大絶賛したことでも有名な一冊です。 データや事実に基づいて世界を読み解く習慣「ファクトフルネス」について説明しています。 本書では世界の事実にまつわる13問のクイズが出題され、 いずれも賢い人ほど正解率が低いと記されて

          学生時代に読みたい本~その6~

          学生時代に読みたい本・その5

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その5≫ 「インベスターZ」(三田紀房) 本書は投資について学べるマンガです。資産運用の専門書は少し壁があると感じていること人でも、マンガ形式ですから、スラスラ読みやすいです。僕も痛感していますが、社会人になる前にお金に関する知識は学びたいもの。 ・・・続きは次回に!ほな!

          学生時代に読みたい本・その5

          学生時代に読みたい本~その4~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その4≫ 「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」(スティーブン・R・コヴィー)   「7つの習慣」は、20世紀に最も影響を与えたビジネス書の1位。 1996年の出版にも関わらず、です。これが凄い。 著者のコヴィー氏が様々な失敗・試行錯誤をしながら 7つの習慣をまとめるにいたったことが分かるエピソードが散りばめられ、 人間味溢れる親しみやすさを感じられます。 ・・・続きは次回に!

          学生時代に読みたい本~その4~

          学生時代に読みたい本~その3~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その3≫ 「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」(岸見一郎・古賀史健) 「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言したアドラー。 「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく他人の問題である」とも述べ、 自分自身の在り方によって世界の見え方は如何様にも変化することを教えてくれます。 他者との関わりに息苦しさを感じている人にはおススメの一冊です。 ・・・

          学生時代に読みたい本~その3~

          学生時代に読みたい本~その2~

          こんにちは、勝山祐樹です。 学生時代に読みたい本、早速行きましょう! ≪学生時代に読みたい本・その2≫ 「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔) 自分にプラスにならないものを潔く捨てることで、 本当にやりたいことが明らかになるということが述べられています。 自由な生き方を手に入れる具体的な方法論がシンプルに記されているので、 読書に苦手意識を持つ学生もサクサク読めると思います! ・・・続きは次回に! ほな!

          学生時代に読みたい本~その2~