スラムダンク「木暮公延」の名言6
こんにちは、勝山祐樹です。
スラムダンク・木暮公延の名言、早速行きましょう!
≪木暮公延の名言・その6≫ 「今まで残ったのはあの時 本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」
山王戦の前夜、前年に海南と戦い勝った山王の試合をビデオで見た湘北メンバー。
格の違いを実感するバスケ経験者と、何だか分からないまま皆の緊張を感じている花道。
3年生が夜、外に集まって話している所を桜木と宮城、彩子が見つけます。
そこで、赤木は「全国制覇を想像するとき、いつも決勝の相手は山王だったんだ」と。
言葉ではいうものの、勝てる想像まではいかない、と雰囲気で示しています。
そこに勇気づける木暮が言ったセリフ。
「こうなったら信じようぜ 勝てるさ絶対 入部したときを思い出してみろよ」
のあとに続く名言です。
続きは次回以降に!
ほな!
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