READYFOR 資料請求(メールで資料を送付)2021.10.21.
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ご相談者
古守一晶
特定非営利活動法人(NPO)花つぼみ
hanatubomi365@gmail.com
0739-26-8719
https://note.com/hanatubomi
プロジェクト概要
(ご希望のご相談内容やご検討中のプロジェクト内容)*
挑戦予定の内容/おおよその時期などを含め、可能な範囲で5W1Hをご記入いただけますと、ご提案がスムーズです。
花つぼみは、和歌山県田辺市にある、県内で2番目に古い、ボランティア団体です。今は何とかなっていますが、平均70歳以上ばかりでは、今後の活動費が厳しそうなので、寄付型をできないかと思っています。
特定非営利活動法人(NPO)花つぼみ
豊かな自然環境と花いっぱいのまちちづくりを推進する事業/1983年(昭和58年)
花好き仲間が集まって花を植えよう
「自分たちの街を、花でいっぱいにしたい」
目的
・特定非営利活動法人(NPO)花つぼみは、地域住民に対して、豊かな自然環境と花いっぱいのまちづくりを推進する事業を行い、花を育てる共同作業等を通じて街の花人を目指し、魅力ある地域の創造と、住民のボランティア運動の活性化に寄与することを目的とする。
NPO花つぼみの迷い 🕒2021年10月4日19:00現在
NPO花つぼみでは、前回もセブン-イレブン記念財団で助成してもらったことがあります。ただ、今回も助成金申請をしていいものか、とても迷っています。というのも、現在会員は、初期メンバーたちが年老いて平均70歳以上ばかりになり、他のボランティア助っ人を除くと、自前では若者メンバーが約2名程度しかいません。自分たち初期メンバーが花を植えて楽しんで、がんばってきたつもりではあったものの、次世代の育成を考えてこなかったため、このご姿勢で、急に花植えの手が回らなくなり、予想していなかった事態になりだしました。
令和における、これからの課題
今現在(2021年10月5日時点)では、「花いっぱい活動の参加者募集」をこれから新たに募集して、この伝統を継いでくれる、若い世代の花つぼみメンバーを増やしていけるかが、早急な課題であります。花を植えるというメインの活動と並行して、どこまでやれるか、私たちのNPO花つぼみは、伝統の存続が、今まさに問われているのです。
活動費のチューリップ球根売りは、FAX受付・市内無料配達
活動費を稼ぐための、新・現住所(和歌山県田辺市新万4−7)での、チューリップの球根売りも、幼稚園・小学校・中学校・高校などへ、チラシを配って告知して、FAXで注文を随時受け付けています。市内のみ、NPO花つぼみの創設者が、午前は花植えをしてから、午後夕方に市内へ向けて、順次配達に向かっています。
連絡の取り方
🕒2021年10月4日19:00現在
・0739-26-8719に電話いただくと、日中は事務員さん、または代表の古守の携帯へ転送となり、電話対応します。
・基本的に午前中は、古守は花植えに出かけています。
・事務所は、平日10:00-16:00シャッター開けて、事務員さんに任せています
プロジェクトの実施に必要な金額*
集められそうな金額ではなく、必要な金額・目標としたい金額をご記載ください。
5000000
その他相談したいこと・質問したいこと
花つぼみは、地元の人に怒られないように・・・およそ500万円希望です。
NPO花つぼみとして、寄付型をどのように受け取って、市役所や、市民のみなさまなどに、「寄付金を受け取るなんて情けない。」など、厳しい声が予測される場合、どう対応したら良いのかわかりません。そこがとても、怖いです。
他のNPOさんなどは、どのように、「みんなの声」に、対処しているのか知りたいです。もしよろしければ、適切な対応例があれば、教えて欲しいです。
まとめ
まずは、お問い合わせ・資料請求してみます。
おつかれさまでさまでした
(OワO)おしまいっ!