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脚本・台本などなど

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これまでに書いてきた脚本・台本を載せていくページです。昔書いた死ぬほどつたないやつは、ちょっとアレンジして載せます。
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2020年4月の記事一覧

いっぽんのシーン①

いっぽんのシーン①

僕がやったご法度な行為の脚本です。

今回の脚本はとある舞台で、元々は僕じゃない方の書いた脚本で演出家の方もちゃんといて、そこに僕が演出補助として入っていたんですね。そして、とあるシーンに台詞を僕が大幅に足すという、むしろ何ページか書いてくるという暴挙にでたシーンです。

既存の完成された脚本に演出補助ごときが書き入れるというめちゃくちゃ御法度な行為をしております。

タイトルのいっぽんのシーンと

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ボツ芝居・未来からの伝言

ボツ芝居・未来からの伝言

ボツになってしまった台本です。

僕は高校生の前で進路芝居という若者に夢を持ってもらったり、進路に関して学校の先生がなかなか教えられないようなことを演劇形式で高校生に伝えるという素敵なお仕事を頂いているのですが、もちろん劇団でもらった仕事に行かせてもらっているといった形なので僕の脚本ではもちろんないのです。

で、僕も書きたいなと言う事でかいてみた作品です。

採用は様々な理由(ボケすぎ、伝えたい

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ショート脚本『新人』

ショート脚本『新人』

この脚本は僕がスナックやBARでバイトしていた時期が芸人辞めてから1年くらいの間ありまして、、、ん~、1年もやってないかもしれませんが、バイト時代はやっててたことがありまして。

やはり自分が置かれていた場所の事だったりすると書きやすいのですね。

仕事のできない新人さんと、教育するスナックのママと、お客さん。

ええ年したおじさんが年下のママにでれでれしながらなんとか気に入られようとして、くどい

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短編台本『ご挨拶』

この脚本は吉本新喜劇役者の佐藤太一郎さんがやっている関西で活躍する人気劇団が、持ち時間15分のオリジナルコントで対決する、完全ガチのコントバトルイベント、ゲキバトに出させていただいた際に脚本を2本書かせていただいたんですが、本番ではやらなかったボツになったほうです。

やらなかったら理由は父親役の僕が単純にしんどかったことと(頑張れよ)思ったように自分で面白い言い方出来なかったからです(いや、だか

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