誰にでも、しあわせになる権利がある。

自分が気分良くいるために、人を故意に不快な気分にさせるやつっている。

そんなのは放置して、

自分のしあわせを掴むために、一歩踏み出した方がいい。

このつぶやきは、私のための言葉だけど、

きっと、誰かのための言葉。

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