笑われるようなことはしてはいけない
つぶやきしたことなのだが、もう少しアウトプットしておきたい。
とにかく、周りにいる人がキャパオーバーしている。ひとり、ふたりぐらいで済まない。
もう何人?という感じ。
そのキャパオーバーしている人は必ず
「できる」というのだけど、結果的にできない。それで周りに怒られる。というパターンが基本だ。わかりやすいのが『ハレノヒ事件』だと思う。
周りに怒られるやつだ。
「嘘つき!」と言われてしまうやつ。
自分で話して風呂敷広げたら、自分で回収しなくてはいけないのに、なぜか他人が巻き込まれるやつだ。
最近そんなのあった。ハーブウォーターの売人、3万円。一昨日、そのハーブウォーターの売人が『そこ行くなよ!』というところに行くことが事前にわかり、連絡した。連絡先、爆笑。まだ、どうなったのか知らないんだよね。なぜ連絡先が爆笑していたかというと
連絡先、蒸留機があって、ハーブもあって
ハーブウォーター、普通に作れると。。。
。。。世の中、よくできてますね。ここで『オチ』があったんですね。すごいなぁ。
そのハーブウォーターの売人は『どうやら他の田んぼにも出向いて嫌われたらしい』という話も昨日知って「それ、営業かけたんですよ」という話をした。
ここ1年くらいで、周りで
『見合わない報酬金の請求』という
承認欲求ですか?自己肯定感が高いんですか?なんだかよくわからない案件が多いんですよ。
わかりやすいのが、数十年に一度の寒波というのが半年くらい前にあって、事業所の水道管が破裂して、業者に見積り取ったら、16万円だったか?そんな見積りだったのだけど、見積書を参考に材料をホームセンターで買った材料費が1600円くらいで、直っちゃった。。。とか。。。
嘘でしょ?というレベルなんだけど、いろいろ考える。。。
まず、ずるい人は漏れなく食えなくなる。
言葉の使い方の間違いがあるのかもしれない。なんで「できる」と言ってしまうのだろう?まずそこがわからない。可能ならば
「やってみる」とか?
「挑戦してみる」とか?
こっちが近い?のかな?こっちだと、怒られないのだけど
自分から動くという意味だから、直接金銭には繋がらないが、一種の『自分というひとの名刺を配る』ようなもので、ずっと続ける。継続するというのが前提だ。
amazon reviewは、わかりやすいかもしれない。私、お金もらってないし。
昨日は「前から『ある希少種』を飼うのが夢」と言っていた方がいて、周りからとても評判のいい方で、私、その希少種を飼っている方を知っていて、その希少種、分けられるタイプなんですね。それで分けてくれたわけです。
それ、天敵がいるやつで、すぐ天敵が来ました。天敵から護る方法が幾つかあるんだけど
なんで、ひとつもやってくれないんだよ。
もうタイムアウトだ。と判断して、先週から護るために、いろいろやっている。
どういうことなんだよ。それ、飼いたい人がいっぱいいるやつなんだよ。意味がわからないよ。
もうお金がどうこうという話を超えてるんだ。
生きものに対して「思ったことを言ってみただけ」みたいのは通じない。護るということが誠実さなんだよ。
「希少種を飼っている」と言いたかっただけだったのかな。。。わからないな。
周りの人から評判のいい方だと思っていたのだが、いろいろ考えざるおえない部分が出てきた。この件の回収先として、研究者を入れるという話が出てきた。調べたい人もいっぱいいるから。
代表、すごいな。。。