どんな自分でも自分は愛している
自分の作品は見てほしい
と、私は思う。
どんなものもどんなに未完成でも自分がつくりあげたものは全て愛しいと思えるからだ。
人に見られれることが恥ずかしかったり、評価されるのが嫌な人も多いと思う。
確かにその気持ちを持つ人もいるんだろうなぁとは思うんだけど、全く自分にはそんな感情が湧いてこないのが不思議だなと思った。
なんでだろう?
自分の作ったものをほかの人から見てどう思うのかは純粋に気になる。
良いことであろうと悪いことであろうとそれはどういう部分から見えるのだろうかと好奇心に溢れてしまう。
ただ、それは他者からの評価のひとつに過ぎないと割りきれているのだろうなと。
自分の書いた記事も自分が個人的にまとめているボイスメモもTikTokも何もかも
全部自分が見て、聞いて楽しいとか素敵だなと思える。
普通に何回も見返すし、聞くことが好きである。
ナルシストと言われたらそうなのかもしれないけども、自分の作ったものに愛着があるのは当然じゃないのか?とも思う。
それを共有したい。
でも共感は求めてない。
といったなんとも言えない感情があるのだろうなと。
ただ単に私の好きな物、いいと思うものはこれだよ!と発言しているだけなんだろう。
だから気にならないし、むしろ見て欲しいなって思う。
近しい友人にも、親にも見せれる。
良いと思われなくても見てもらうと満足するっていうのがよくわからないけど、知って欲しいのだろうと思う。
今の私を。
そこに他者の評価は介入しない。
ただ、自分が存在しているだけなのである。
いいねも、RTも、PVも求めない。
好評も酷評もどちらでもいい。
これが私なのだと。
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