看板
長らくぶりにnoteを書きます。
改めて、かぼちゃ箱です。
なんだかんだでかぼちゃ箱に落ち着きました。
コンビ名は悩まない方がいい、というか悩むもんでもないと聞くことはありますが、やはりどうせだったら恥をかくような名前は避けたいわけであります。
それは建前、本音は良いカッコをつけたいです。
これぞ王道と言ったカタカナスタイル。
食べ物の親しみやすさを取り入れるスタイル。
どっしり漢字で構えるスタイル。
漢字とカタカナのモダンなスタイル。
あげればきりがありません。
前回我々は「鼻折り本舗」というコンビ名でした。
売れても売れなくても天狗にならず謙虚に取り組んで行こうと意味をこめました。貫禄のある方々であったら似合う気がしますが、やはりあどけなさの残る青い高校生二人には少し、いやだいぶ早い気がします。そして、単語を出していくことに
かぼちゃ
白菜
カニカマ
この三つが最終候補でした。
食べ物を入れたら売れるというジンクスを信じた安易な考えのもと絞り出されました。
その中から二人で選んだのが「かぼちゃ」。
しかし、単語だけだとチーム感というか、らしさというかがない気がしたので、「おもちゃ箱」と
語感がにているという理由で「かぼちゃ箱」と
名付けました。
まあ、だからなんだって話なんですけども。