夏至に、キャンドル屋 の お店をやってみた!④ 体験について #iwaucandles
30日間連続投稿にリベンジチャレンジ中のhana*(4歳0歳・育休中)です。細く長くキャンドル屋さんをやっていて、2021年の夏至のキャンドルナイトに合わせて、やってみたかったお店をエイっとやってみることにしたお話の続きを書きます。
①勇敢な準備編 と
②初日のかわいいお客様と看板を作ったお話 と
③私のキャンドルに必須な 蜜蝋とガラスについて、前回書きました。
今回のお店のシステム
今回のキャンドル屋さんのシステムを、下記のように謳いました。
お好きなガラスをお選びいただき、国産の蜜蝋(みつろう)を注ぎます
つまり、当初から、完成したキャンドルが売られているわけではありませんでした(告知バナーには一切記載がないから、すでに完成品があるものだと思っていらっしゃいましたよね皆さん‥すみません‥)。
構想段階では、お客様にお選びいただいたガラスに、私が蜜蝋を注ぐ予定でした。来てくださった最初のお客様が、「やってみたい~」と言ってくださったので、「お客様ご自身に注いでいただくワークショップ形式」にその場で軌道修正しました。
これまでも、「ママが自分のこどものためにつくる、蜜蝋のバースデーキャンドル」をつくるワークショップを複数開催してきていました。なので、ワークショップ形式に切り替えることは、とっても自然なことでした。
はじめてつくる喜び
最初のお客様が、体験をとても楽しんでくださり、動画や写真を素敵にSNSに掲載してくださいました。
溶けた蜜蝋を注ぐ様子や…
完成したキャンドルと、家族の成長を祝うバースデーキャンドルも素敵に…
この素敵な、魅力1000000倍の素敵な投稿が、翌日事件を起こすきっかけになります…。
(おこさんと、うちのこどもが室内で盛り上がって遊んでくれていたので、ゆっくりとした時間を持つことができました…)
きていただき、本当にありがとうございました…!
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