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「即れる族」と「即れない族」の違い2点を明らかにしよう| #恋愛本質論 26号

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21/8/23 全体的に文章を精査

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 即に対して感動など、もう全然しない。

 いや、これは相手の女性を軽視しているという意味ではないよ。

 即られてくれる女の子達は、即った時点で「自分の大切な身内」だと思うし、感謝もしてる。(そもそも、そういう関係になりたいと思う子しか即らない)

 今でも、一件一件の即・準即は、自分にとって大切なモノだ。

 だけど…

 初めてクラナンから即った日、それはそれは感動したな〜!

 あの時の感動は、格別だった。

あ、こんな世界が、あっていいんだ!めっちゃ気持ちいいぞ!

 浮足立って、翌朝に先輩とかにもめっちゃ自慢してしまった。

 今思えばそれは相当に青くて恥ずかしい行為だったし、そのせいで2〜3年くらいはチャラ男キャラになってしまって、苦労したけれど。

 まあそれは置いといて、今日話したいことは、「即れる族」「即れない族」の2人の違いだ。

 鼻のすけにとっては、即というのはもう、それ自体に対しては特に感動もしないほど、日常的だ。

 だけど、会社でも大学の同期でも、例えめっちゃイケメン!!と思うやつであっても、ナンパ出来ない奴が多い。

 そして、ナンパしてないんだから、当然即も出来ない。(時たま、リアルライフの方でセッ○スを補っているようだ)

 だからここで、ちゃんと考えてみたい。

 外見魅力やステータスがほぼ同じの、鼻のすけと、友人。

 即れる族と、即れない族だ。

 その違いとは?

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