モチベーションの高め方 〜自己実現をたぐりよせる恋愛術〜
そう思って、Twitterの「男の恋愛界隈」を覗くようになり、このnoteにたどり着いた…というのが、まさに今の状況だと思う。
そして、「ものごとをうまくなる」ための方法として、いま歩んでいるジャーニーは、スジがいい。
だって、「既にモテている人」の情報を取りにいくのが、成長の速度を早める唯一の方法だからね。
自分でゼロからやろうとしてたら、どれだけ時間が必要かって話だよ。
とりわけ、その中でも鼻のすけの情報を吸収したいと思ったことは、非常にセンスがいい。(本気だ)
なぜなら、鼻のすけがnoteに書き記すことは、非モテだった10年前の自分だったらどれだけ金を積んででも、喉から手が出るほどにほしかった情報だからだ。
本音でそう思っている。
今、過去の自分に届けることなど当然出来ないけれど、当時の自分と同じような状況の若者の君がガッツリ吸収して、効率よくモテるようになり、若くして望む人生を手に入れられるとしたら、それは何より嬉しく思う。
さて、今回のnoteの趣旨は、「モチベーションの高め方」だ。
このツイートを見て欲しい。
そうなんだよ、便利なルーティンとか・恋愛の本質とか、教材はたくさんある。
例えば鼻のすけだって、たいへん便利に使えるルーティンものを出している。
(無料エリアもあるから、ぜひ読んでみられたし)
だけどね、ルーティンばっかり暗記してても、一番最初の目的である、
これが満たされるわけでは、当然ないよね。
行動してない限りは、モテるわけがないわけで。
それは、耳が痛いかもしれないけどあえてハッキリ言うと、情報を得る前の自分から、1mmも変わってないんだよ。
最も大事なものは、行動・およびその源泉になる「モチベーション」だ。
それがない限りは、どれだけありがたい知識でも「仏作って魂入れず」になってしまうわ。
だから、モチベーションを高めきれない人のために、今回はその手法論を書く。
もちろん…
とかいうだけでは、全く意味がないと思っていて、
これらを整理して書くよ。
一歩踏み出す行動力が足りてないと思える君には、きっと役に立つはずだ。
目次!
第一章:心の声を開放せよ
ー「なりたい自分」が丸みを帯びてしまう
小学校低学年くらいまでは、誰もがめちゃくちゃ無邪気に「プロ野球選手になりたい!」「グルメリポーターになりたい!」とか言ってたのにさ。
小学校高学年くらいから、なんか夢とか語るのが恥ずかしい雰囲気になったよなあ。
そこで、自分がどうなりたいかなんて考えないうちに、脳の大事なスペースを「ドラマ・テレビ・周囲の常識」みたいなもので埋め込まれてしまうんだ。
それで、「量産型の自堕落人間」の出来上がり。
もちろん若かりし鼻のすけも、漏れなくそうだった。
とくにやりたいこともなく、ぼんやーりゲーム。
当然、ありあまる性欲はあったから、
この気持ちは当然嘘じゃなく、本当に心の底から湧いてきてたんだが。
しかし、心で生まれて口に出るまで、自分の体内と言う「川」を流れてくる間に、流れる石のようにずいぶん丸みを帯びてしまって。
とかって!!!
言い訳でコーティングされた、ヘボい言葉になっちゃうんだわ。
その日、自分で言い聞かせるには、それだけでいいかもしれないけど。
もし10年間、その日が同様に、続いてしまったら。
はい、「非モテ・30代・独身の無気力男性」の出来上がりだ。
おお、こわ。
鼻のすけは、なんとか自分のモチベーションをコントロールできて、10年間という長期間、自分磨き・恋愛テクニック向上に努めることができた。
成果としても、300人以上の経験人数や、大量の一生忘れない最高の思い出たちを手にすることが出来た。
心から大切だと思える彼女も、道中で何人か出来たし、今もいる。
そして何より、腐った凡人だった自分が、「思えば遠くへ来たもんだ」的にガラっと変わってモテ男になれていることが、自己実現的で嬉しい。
「モチベーションをコントロールする」大切さを、はっきりと実感しているよ。
さぁ、やるべきこと、そして、やって失敗だったことも含めて赤裸々に語っていくよ。
ー心底やりたくないことは何か?
サポートいただければ、また次の勇気になります!