世界を眺める角度の提案

The Hammer and The Dance の終わりを告げる "Cuz ain't no need permission to dance" なのかな、枠にはめられて不当に受け続けた抑圧からの解放の日が近いのかな、みんなで息を合わせて不幸せに向かっていくような日々を抜け出して、もう踊るのに誰の許しもいらない、イメージするだけで涙が出た。制限されてきたつもりはない、つもりだったのに。アートを見て、源からの光が涙になって押し出されようとするときの、不思議に狭くて広い空間が好き。

*Cuz we don't need permission to danceでしたね(照)

いいなと思ったら応援しよう!