こんにちは花子です 唐突ですがセックスについて書きたくなりました。 私にとってセックスはストレス発散であり癒しであり他人とのコミュニケーションだと思っています。 仕事で疲れた時 心が少し落ち込んでいる時 人間関係に刺激が欲しい時 無性にセックスしたくなります 気持ちよくなりたいからしたいとはあまり思いません。 そこが男性との違いなのかな? みなさんはどうですか?
ランドセルにはどんな思い出がありますか? 私にとってランドセルは嫌なことを詰め込んでくれるものでした。 ハッキリとは覚えてないけど 「教科書全部詰めなさい」それだけ母親に言われて重たいランドセルを背負って生まれた家を出ました。 いわゆる「夜逃げ」です。 実際に逃げたのは昼だけど。 その日からしばらくは学区外から通うことになって。 田舎の歩ける距離じゃないから母親が迎えに来るのを待つしかなくて。 そのうち、あいつはいつも送り迎えしてもらってるってクラスで言われる
人に本を勧める時、これ面白かったよと言って勧めるのが普通のこと。 でもよくよく考えてみれば、相手がどんなジャンルが好きか程度にしか知らないのによくもこれまで勧めてきたなと自分が恥ずかしくなる。 主人公のように本気でその人のことを思って勧めたことなんて今までなかった。 ただ自分にとって面白いと感じたから、それを共有したいがために勧めてきただけではないのか。 それは相手のためではなく自分のためじゃないか。 恥ずかしい。 私も主人公のように相手のことを知って、相手のため
出来上がった性格や生活スタイルを簡単に変えることはできると思いますか?今、私は自分を変えたいと思ってるのですが、これがなかなか難しい。 そこで、まずは自分の性格を書き出してみることにしました。 私の性格 ①大雑把 良くも悪くも大雑把な性格です。例えば仕事も重要なところはとらえてるけど、細かいところはなんとかなる精神。周りの若い子たちの方がよっぽどきっちりしてる。よくここまで生き残れたなと思う。 ②飽き性 3日坊主は当たり前。それなのに色んなことに興味がありすぎる。no
こんにちは花子です。 他のnoteライターさんの記事で潜在意識を掘り起こされたことがあり、急いで書きたくなりました。 私の物書き好きの原点である、さくらももこさんについてです。 私はさくらももこさんの作品が大好きです。 特にエッセイです。「まるこだった」「もものかんづめ」など、さくらさんの感性がぎっしりつまった作品です。何度も何度も読み返しては毎回クスッと笑っていた記憶があります。 そしてさくらさんの作品で外せないのが「コジコジ」です。かわいらしく個性的なキャラクタ
私の夫はドクターです。私が看護師3年目の時に彼が研修医としてやってきて、謂わゆる職場恋愛です。同棲を経て私が25歳の時に結婚しました。 そしておそらく夫はなんらかの発達障害があると思っています。いや、ほぼ確定なんですが。 長男はグレーゾーンと言われる、発達障害の診断はおりないレベルの障害があります。日常生活にはなんの問題もない。だけどコミュニケーションが苦手。人と関わるのが苦手。そういう子どもです。その代わり数学的な知能が高くて、この子の頭の中はコンピューターが入っている
こんにちは!花子です。 さて、前回の投稿の最後に発表した私の夢。駄菓子屋をしたい!このことについてぜひとも語らせていただきたい。 私が駄菓子屋をやりたいと思っている理由はいくつかあります。 ①昭和レトロなモノが好き 私は昭和が終わる頃に生まれたのであまり記憶にないですが、それなのに昭和の雰囲気ってなぜか落ち着きませんか? ②ボランティア精神がある 昔からこどもや障害者に関わるボランティアをちょこちょこしていました。こどもができてからは全くできていませんが、またいつかし
こんばんは。花子です。 こどもに将来の夢は何?と聞くことはあると思いますが、大人に対して聞いたことはありますか? こどもに対して聞くときには、将来の夢=なりたい職業のことを指していると思います。 ほとんどの大人はなんらかの仕事に就いているので、将来の夢は何?と聞くことが少ないのかも知れません。 言い方を少し変えて、今後やりたいことは何?どうなりたい?にしてみるとどうなるでしょうか。 それでも、特に考えてないだとか、老後にゆっくり暮らしたい。とか消極的な返事が予想され
こんにちは。花子です。 私は本が好きです。ジャンルは特に問いません。 小学生の頃は友達と約束がなければ図書館に行っては一日を過ごしていました。 絵本を読んだ記憶はあまりなく、覚えているのは手塚治虫のブッダ、赤川次郎、江國香織などです。 一日中居たのだから他にもたくさん読んでいたと思うのですが、よく覚えてるのはその三つです。 中学生になっても定期試験の前や高校受験勉強は図書館の自習スペースですることが多かったです。 勉強に疲れたら休憩に本を読む。そんな感じで過ごし
こんにちは花子です! 普段の生活で「ありがとう」って何回くらい言いますか? 家族に、友達に、同僚に。 今でも印象に残っている出来事があります。 夫と交際している時に始めてお義理さんと顔合わせでレストランに行った時のことです。 私は食事を運んでくれた店員さんに対して、毎回「ありがとうございます。」と言っていました。 するとお義母さんに「お仕事だからあんまりお礼言わなくてもいいのよ」と言われました。 こちらがお金を払って食事している。それに対する仕事をしている人には
私は3人の子どもがいます。 小学生2人、幼稚園児1人 どこにでもある普通の家庭です 毎日毎日、宿題早くやりなさい。早く寝なさい。ガミガミ言ってます。恐いオカンです。 でも、こどもに都度言い聞かせていることがあります。 「ママが言うことが必ずしも正しいことではない。間違えていると思ったら教えて欲しい。ママに言いにくかったら保健室の先生にでも担任の先生にでも言いなさい。」 「家族だからって、ずっと一緒にいなくてもいい。自分と合う人といなさい。」 「将来ママの世話はしなく
こんばんは。花子です。 なぜか急に思い出したことがあるので書きたくなりました。 何年経っても忘れられない料理ってありますか? 私は中華そばです。 ただの中華そばではないです。 いや、味はただの中華そばですが 4歳の時に病気で半年くらい入退院を繰り返していて、その病院の食堂の中華そばが忘れられないんです。 入院はしたくないけどまた食べたいな。 みなさんにはありますか?忘れられない食べ物。
こんにちは花子です。 最近Twitterで繋がってる方以外にもスキをいただけて嬉しい限りです。読んでくださりありがとうございます。 最近、「お金」の勉強を真剣にしようと思い、本やInstagramで投資に詳しい方をフォローしたりできるところからしていました。 正直難しいです。私本当に看護の勉強しかしてこなかった人間です。にーさ?いでこ?分かりません。 お金の勉強してるよって友達に話したら、いいのがあるよって教えてくれたんです。 そこには、お金の増やし方ももちろん書い
もし宝くじが当たったらどうしますか?一等前後賞合わせて○○億円! そんな夢のような話、誰でも一度はしたことありますよね。想像は自由ですから。 私がもし宝くじに当たったら なんかのマスク被って変装して、できるだけ高いビルの上からバラ撒きます。 私、お金持ちになりたいと思ったことがないんです。 衣食住に困らず、少し趣味を楽しむ。それぐらいのお金があれば十分です。 ブランド物とか全く興味ないし 高級っていわれるものに興味が薄い。 それよりも、おいしいものいっぱい食べ
「自己肯定感」についての書籍がたくさん書店で並ぶようになったのはいつの頃からだろう。 小さい頃から図書館や本屋さんが好きで暇な時は通っていたし、大人になってからも一人時間があれば行きたい場所のベスト3に入る。それぐらい足繁く通う場所だから昔は自己肯定感についての書籍は目立たなかった覚えはある。 もしかしたら私が自己肯定感について考えるようになったから注目され始めたと錯覚してるだけなのかもしれないけど。 自己肯定感とは、簡単に言えば自分は自分でいいんだ!って思えること。
前回は私が障害者専用風俗に入店した話でした。 今回はその直後に起こったトラブル話です。少し長くなります。 お店の代表とは顔合わせもなくLINEでのやりとりのみ。それだけでもとても良い人なのが伝わってきました。本職の上司よりも信頼できそう。そう感じました。 私が風俗未経験であるため、紳士なお客様でお願いしますとホームページにも一言添えてくれていました。 空きスケジュールを伝えてすぐ、問い合わせが来たと代表から連絡が。まだ宣材写真も掲載できていなかったのに強者だなぁと内心思