右脳回帰・私がやらなかったこと
右脳話をできる仲間がいるっていいな〜🧡
話している中で感じたのは、私は「右脳回帰する」と疑わなかったということが、右脳回帰につながったと思います。
「右脳回帰する」と決めていたから、やることはやった(エレベーターの呼吸、右脳散歩、ジョギング、スワイショウなどなど)ということ。
逆にやらなかったことは?と思ったら、他の方(三脳研以外)の情報を入れなかったことです。
思い返すと、ネドじゅん所長がおすすめの本や動画も見なかったです。
三脳研内の情報だけでもいっぱいだから、とにかくネドじゅん所長のウェビナーなどは見てエレベーターの呼吸をして、私は運動が向いているから運動室長の習慣化チャレンジやワークをやっていました。
昨日のお茶会でも出たはなし、
『エレベーターの呼吸は最強』。
右脳回帰しないなと思うと、いろんなことをやってみたくなるし、他の方のいい情報を入れたくなるけど、基本はエレベーターの呼吸でそこはブレない!がいいと感じました。
まとめ
右脳回帰したかったら…
★右脳回帰すると決める
★右脳回帰することを疑わない
★エレベーターの呼吸は最強!と思って、他の情報を入れずにとにかくやってみる
おまけで
⚫︎右脳話ができる人と会う
↑これは共鳴で変容が起こると思っています。
⚫︎右脳域に移行していることを認める
↑これも大事かも。自分では変わっていないように感じても、きっと変わっているから。
※ノートを書いて掘り下げることもやめています。
私は改めて、エレベーターの呼吸1万回チャレンジをしています。
1万回やると変わるらしいですよ〜♫
ネドじゅん所長の新刊にも書いてありました。
ご一緒にエレベーターの呼吸1万回チャレンジいかがでしょう?
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