ヒピーティング って
He ripeating.彼は(かつて無視された彼女の言葉を彼が今回の会議で繰り返しただけ)すると、なんといいアイデアだ!と賛同され採用が決まった
こんなことは、「よくあることだ」
とある店舗の入り口が新しくなり、あまりに、
自然で美しいため、お年寄りには、段差が、
とてもわかりづらかった。
窓口の女性は、何度か、つまづきそうになる
来店のお客様を見て、段差がわかるテーピングが必要ですと、訴えた。
しかし、その言葉は、「うるさい、小難しい小賢しい提案をする女」として無視された。
とうとうその店舗で、お客様がつまづいて怪我をなされた。
それで、ようやく、段差がわかるような色に
塗り分けられることになり実施された。
その時には、もう彼女は、その店舗から異動になっていた。
女性が提案するのは、現実の必要性から。
だのに競争が好きな男性らは、出し抜かれるのが怖いから、そういう女性から提案を男性が群になって排除してきたのだよ。
私は、ずっと見てきた。定点観測をしたよ。
営業の立場でない場所から。
だから決定の場に女性の席を確保しよう。
危機管理の問題に直結しているから。
クォーター制が必要かとされてる。
ひとりでは男性らに無視される。
二人でも、女の意見だろう、で戦えない。
三人以上が、3割以上が既存で存在する男性らに団体として交渉できるようになる。
だから、知ってて古い体質の企業は、部署の女性に気が合う女性を3人正社員で置かないようにしてきた。派遣を、パートを混ぜて女性の意見を分断しておきたいんだ。コストがもったいないからと。
でも、それは、汚手なんだよ。
避難所のナプキンを男性らが、女性にひとり2個配れば充分だろ、非常時なんだし。わがままを言わさずこれで凌げ、と言うのと同じ。
怪我やリスクに繋がる言葉を塞いで、ヒヤリハットの事例を全て潰しておいて、いきなり事故になった!!さあ大変だ、困ったと男性らは、言い訳をしてきたんだよ。
映像は、マンスプレイニング、で検索して出てきたのをつかわせていただきました。