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京都福寿園より「茶と共に楽しい人生を」をテーマにした「花茶人HANACHAJIN」ブランドを紹介いたします。
お茶は「飲む」から「食べる」へー
お茶の歴史は古く、発祥は中国ともいわれています。もともとは薬として飲まれていたお茶が日本へと伝わり、茶道に代表される精神文化へと昇華されました。さらには庶民へと伝わり、日本人には欠かせない、まさに日常茶飯事な飲みものになりました。そして今、お茶のお菓子やカフェが街にあふれ、多様性が求められる中、私たちはお茶とともに新たなステージへ向かいます。
目指すものは「茶と共に楽しい人生を」
お茶を飲むだけではもったいない!実はお茶には水に溶ける成分と溶けない成分があり、飲むだけだと約30%しか栄養素を摂取できていないんです。そこで、お茶を飲むだけでなく食べるものとして考え、もっと気軽に健康的で文化的、そしてなによりも楽しい新たな日常茶飯事を創造します。
花茶人の取り組み
花茶人では、食べる為の食材用のお茶をご提供したり、お茶を使ったお菓子の販売、カフェの営業もしています。また、茶農家出身のパティシエによるお茶を使ったレシピも順次公開していきますので、お茶のある新たなライフスタイルを体感していきましょう!
花茶人とロゴマークへの想い
ロゴマークについて 周囲の花びらは、「お茶の花」、「四季の花」、「会話に花を咲かせる人」を表現し、その中心には「茶」があり、そして「人」の文字を花びらで表現しています。
花茶人について 四季を通じて花を愛でることができる日本、その文化の中心にあるお茶は飲むだけでなく食べるへと変化しています。「花茶人」は、生活の中心にお茶があり会話に花を咲かせるライフスタイルを創造します。