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11月!!突然届く事務的なあれやこれについて。

またしばらく空いてしまいました…。

10月はいろいろきつかったのですが、太陽がさそり座にはいり、絶好調になった私です。

さて、今日はふと思ったことがあったので、noteかいてみようと思いました。

喪中や転居のお知らせのお葉書くるじゃないですか。
年賀状もそうなんですけど。

印刷のみで、一言もメッセージを書いてこないハガキに怒りを感じていたんです、私。

こんな事務的な感じなら送らないでほしい。ひどい。ないがしろにされている感じ。

と怒っておりました。

先日も、ダンス時代とっても仲良かった子にそれをされて、怒りを覚えました。

そして、先ほどウーロンティラテをもってスタバの階段を上がってるときに、ふと、
「あ、私、とにかく、悲しくて、さみしかったんだな」
ってきがつきました。

私は、一言思いを伝えることが実は好きなんです。
その人を思って、ハガキや便箋を選んで、メッセージを書く。

友人達は、子がいて、仕事もしているかも、で、ただただ忙しくって、けど送らないといけなくって、とりあえず・・・!の気持ちでだしたのかも。
知らんけど(笑)

まぁ、何らかの事情があったかもしれないし、彼女らにとってはただただのお知らせの紙切れかもしれないのです。

私の怒りは、私が勝手に感じた、友人との距離感 と 私の当たり前との比較 と寂しさだったのだね。

オーケーおーけー。

という感じで、昇華されたのでした。

私は私のやりたいようにやろっと♪♪ってかんじね。

表面上の喜怒哀楽の後ろに、本当の喜怒哀楽が隠れているから、それにきがつけると、自分をいやせるのですよね。

ちゃんちゃん。


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