将棋が指したい!02

過去に同じようなタイトルを書いた気がするから2です!
何故将棋が指したいのか、頑張って言語化してみよう。
抽象化というやつですね、具体と抽象の往復こそが自己理解なのです(?)

まず具体から言語化していきます。
ふむ・・ひとことで言うなら楽しいからですね。
もうちょい具体的に言うと、飛車を確保した時が楽しい、駒が捌けた時が楽しい、棒銀が成功して飛車が成れた時が楽しい。
とりあえずこの3つで
抽象化すると・・・
「思い通りに事が進むと楽しい」ですかね?
なるほど、勝つという目的があって、勝ちに順調に近づいていると楽しいという感じですね。

ふむふむ、意外と抽象化出来ている気がする。
もう1個くらいやってみましょう。
将棋が指したい理由は・・・頭を空っぽに出来るからですかね。
将棋のことだけを考えていられるから嫌な事を忘れられる・・
就職とか人間関係とか?
親の声で現実に引き戻されると急に手が見えなくなるのもこれですか。
抽象化すると・・・「現実逃避が出来るから」ですか。
うーん的を射ている気がしますね。

さてここから、将棋以外で何にハマれるのか
抽象から具体に変換して・・・と考えましたが
疲れてきたのでこの辺で、続きは明日書きます〜

それでは良き将棋ライフを!

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