11/12熱情 檸檬
おはようございます。(*^-^*)
11月12日土曜日です。今日お誕生日の方おめでとうございます。
誕生花 檸檬
花言葉 熱情(レモンの実)
檸檬の花は無料ではなかったのでごめんなさいです。でもとても可愛い花でした。植えてみたくなったなあ。
↓こちらはリンボ檸檬だそうです。
画像はphotoライブラリー様よりお借りしてます。
今日お誕生日の方へ
素朴な疑問 Q.何かに対し燃え上がる感情を意味する情熱=熱情
A.この燃え上がった感情の大きさにおいて「情熱」と「熱情」を比較した場合、「熱情」>「情熱」
そのため、「情熱」では足りず、もっと、燃え上がっている気持ちを表現したいのであれば、「情熱」ではなく、「熱情」が適した言葉となります。
年を重ねても知らないことばかりというか、気が付かない事のほうが圧倒的に多いですね。
それでも知るということは楽しいし、日本語のちょっとした違いを調べるのも良きことかなと思います。
実際の檸檬は酸っぱく時に苦い私は食べきれないな。
悲しみとやりきれなさと切なさと交錯した気持を、人の気持ちに寄り添う歌詞は、素っ気なく見せる繊細さがちょうどいいのかもしれない。歌が人の気持ちを代弁し共感を得るということを教えてくれるのかも。
何回聞いても泣いてしまうな。
檸檬』(れもん)は、梶井基次郎の短編小説。梶井の代表的作品である。得体の知れない憂鬱な心情や、ふと抱いたいたずらな感情を、色彩豊かな事物や心象と共に詩的に描いた作品。三高時代の梶井が京都に下宿していた時の鬱屈した心理を背景に、一個のレモンと出会ったときの感動や、それを洋書店の書棚の前に置き、鮮やかなレモンの爆弾を仕掛けたつもりで逃走するという空想が描かれている Wikipedia より~
本日もお読みくださいましてありがとうございました。
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