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少笑散の文『再開ナして 達成感』
題『再開ナして 達成感』
〚はじまりは 今は昔の 時語…〛
スキなことをしている時間は至福ですよね。
あれは、十二月のこと。
我は、一年の終わりである、この師走の時期がとてもスキである。
普段は財布の紐も固めである我だが、この年末の時期は、それも緩み、顔も緩み、気持ちも緩む、気温の寒さにのみ身が締まる、そんな月なのである。
そう、財布の紐が緩んだことに便乗し、ついに、我は、懐かしのVR舞踏遊戯を再開することに成功したのだ…!
今回は、その再開にあたっての、七転八倒を話題にしようとおもった次第なり。
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〚顛末は ただの読み物 ご賞味を〛
まずは、最初に免責事項…というには、仰々しいが、念の為の補足をば。
我が上記のスキなVR舞踏遊戯を再開するにあたっての顛末を、猫額型記憶力の限界制約ありきで記載してゆくのだが、素朴に、読み物として読んでもらえたらと、おもっている次第である。
「我の言うようにやったが、出来ぬのだけれども…」と、言われぬよう、具体的な導入方法については、元々その知識共有として纏められている所を参考にされたし。…上記の科白は、毎度の「難儀な拙技・気持ちの読みすぎ」による錬成結果の一品である…。
我の文は、一個人の感想炸裂の、一個人のすったもんだを、生暖かい眼差しにて見ていただければとおもっての記載であるゆえに…。
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〚表現の 場所があること 我助く〛
まず、最初に外観を書くならば、まさか、ここまで難航するとは思わなかった…、の一言に尽きる。
正直、手順書見るのしんどい人間であるゆえに、ふわっと理解で突貫工事しようとした自分自身にも原因はあるのだが…。
一体何度、呵責、叱責、自責をし、自分虐め動作を間に挟んだことか…。
だが、今の我には、スキを目指し表現できるこのnoteがある。
それゆえに、責めつつも、「…話題になりそうではないか…?!」と、都度都度、「はっ!」となりつつ、自分なりの歩幅で進めることができたのである。
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〚由目指し 新たな一歩 踏み出して〛
さて、まずは、最初に、VR舞踏遊戯をどのように再開するか、そこが判断分岐であった。
以前は、PCに接続する状態でその舞踏遊戯を遊んでいたのである。…つまり、実施にあたって、有線接続で、踊るという状態だったのだ。…い、移動に制約が…!
それに対して、今回は、VR頭部装備自体にその舞踏遊戯を入れて実施してみるのはどうかと、我は思いついた次第である。
有線の制約を外せられるなら、そちらのほうがスキだとおもったのだ。
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〚装備品 なんだかんだで 諸々と〛
なので、まずは、必要な諸々を取得した。
基本的なものは言わずもがなとして、以前実施していたからこその外部備品を以下に取り上げて…いたのだが、素朴に、実際Nヶ月後に使用感含めて、個人の感想を炸裂させたほうが良さそうだと判断したため、元の記載は軽やかに➖️した次第なり。
…元々所持していたものについても、その時に言及する予定であ…る…が、上記ともども、慢性万年横着症と相談しつつであることは否めぬ…!
物を用意し、後はただ実施してゆくだけ、スキな遊戯に再開できる準備が整ったのだ。
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〚力技 いきそうになり しばし待て〛
初期準備をしてゆく過程も心踊るものがあった。
…と、同時に、外部備品に付け替える際に、「手順書を無視してゆけるのでは」と過信し、気持ち壊しそうになって心を冷やし、しっかり手順書を参照して無事付替えに成功した次第でもある。
手順書は、もし、程よい動画があったら、そちらの方を参考にするほうが、我はスキである。…特に、このような手の工作が必要なものに関しては…!
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〚星の数 見間違えかと N度見る〛
なんとかかんとか、VR頭部装備の起動までこぎつけた。
懐しいスキな起動音が耳に響く。
そしたら、愛機に、「Meta Horizon」と呼ばれる一品を入れるように指示される。
その一品の星の数の低さに戸惑いつつ、一品を入れつつ、自分の分身の登録やら設定やらをしていった。我は星の数が高めの一品を使うほうがスキなのだが、必須なモノゆえ、致し方あるまい…
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〚低すぎて 操作時それに 納得し〛
正直、その星の数の低さに直結しているだろうな、的な挙動が途中散見されたものでもあった…。
入力部分があり、その入力検証の挙動が結構頓珍漢だったのだ…。…
また、謎な例外が出ては進められぬとなることもしばしば、最初の難所でもあったのだ。…我は直感操作が可能な画面設計の方がスキである。
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〚設定の 項目結構 絶妙で〛
なんとかかんとか、それらの設定を終えることができた。
VRの操作が、操作機器だけでなく、手でも操作も出来ることを知り、「おお、未来のようである」とも感じた次第でもあった。しっかりと、現在のことなのだが…。
そして、自分の分身作りも結構、面白く対応した次第でもあった。
現在実施している役遊戯で、我は結構本格的な分身作りを始めて経験した。設定できる項目も多すぎて、結果面倒くさい気持ちの方が高まったために、落とし所を模索する分身として整えたのだが…。
それに対して、Metaの分身は、その役遊戯よりもぐっとやりやすく、スキな試行錯誤時間にもなったのである。その役遊戯は少し昔に発売されたモノゆえ、それを比べるのはアレかとはおもうのだが…
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〚キャラ作り 意外と楽しい ことを知る〛
折角の架空の分身であるゆえに、遊び心を大事にすることがスキだと感じたため、それ重視で整えてみた次第だった。
このnoteがキッカケでのVR世界再開であるゆえに、今までの人生において、ご縁がなかった桜色の髪色にしてみようと思いつく。
…我は、髪染めのやり直しを面倒と感じる、生粋の慢性万年横着症ゆえに、色彩豊かな髪染めとは無縁の人生を歩んできたのだ…。それゆえに、仮想ならぬ仮装感が出て満足である。
…多分、こり始めるとキリが無いのだろうが、そこは、我のような面倒くさがり人間には軽快につくれつつ、拘りたいヒトはとことん拘れる、そんな絶妙なさじ加減の画面設計であったように、我は感じた。
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〚まだまだと ゲームGETは 道途中〛
そして、途中あった落とし穴やら、障害物やら、それらに見事ハマったり、引っかかったりしつつも乗り越え、無事、VR頭部装備に再開したかった遊戯を入れる、つまり、遊戯の購入までこぎつけることができたのである。
…んが、ここで終わりはしない。
我がスキだった曲の殆どは、拡張曲であったのだ。
公式が公開している曲も、もちろん、スキなものはスキだったが、我がここまでどハマりした理由は、拡張曲の曲が、刺さりまくりだったからである。
その拡張曲を実施できるようにせねば。
それが、我の次の課題であった。
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〚情報は 公式寄りが 安心感〛
ここで少しWebの海に入水しつつ、どうすればよいのかを調べ始める。
ちなみに、我は、思考の癖的に、この手の情報は結構生物であり、ちょっと時間をおいていると、結構変わってしまっている、それが落とし穴になりがちであると考えてしまう傾向があるのだ…。
なので、幾つか、それっぽい所をみつけたが、「本当にこの手順でやらなければならないのだろうか…」「他に方法があるのではないか…」と、謎に疑う心がでてきて、はてさてとなっていたのである。
そんな折に、SynthRiderzに手順があるのなら、それを参考にしたら良いのでは?と思いついたのだ。
…公式に近い所の情報の方を、より参考にすることが、我はスキゆえに。
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〚複数で 見たものそれを まず選ぶ〛
以下の所を見つけて、その記載を参考にしようとケツイした次第だった。
最初の注釈に書いた通り、免責事項的な方に重きをおきたい、駄弁り文であるため、あまり込み入った内容は書かずにいければとおもっている。
なので、軽く触れるカタチでの補足なのだが、我はSideQuestを用いる方法にて対応しようとおもった次第だった。
なぜなら、途中でネットで調べていた際にも、このSideQuestへの言及は見かけたからである。我は、複数所で言及されているものを用いる方がスキだと考えるのだ。
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〚「背負い込もう」 それをケツイし 腹落とし〛
と、同時に、SideQuestの紹介で、「Meta公式の非公認也!」「自己責任にて用いるべし!」的なものも散見したために、代替案を模索してはいたのだが、なんだかんだで、SynthRiderzでも言及されているものならば、腹をくくろうと我はおもった次第である。
その自己責任、しっかと背負い込もうと。…我は、腹落ちできた状態で進めてゆくことがスキなのだ。
万が一、SideQuestを用いていることでの挙動不安に遭遇した場合は、それも不日において、話題にしてゆこうというケツイを固めつつ。…しかし、Meta公式側の方で、このあたり今後対応していってもらえるならば、それに越したことは無いのだが…。
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〚スイスイと わかりやすさに ハイタッチ〛
SideQuestを導入する前に必要な初期準備があり、それについても、色々対応をすることになったが、基本的に、上記のSynthRiderzの手順で軽快に進められて、ここは大変満足であった。我は書いてある手順通りに迅速に進められることがとてもスキであり、その文章の記載者の利他の心に、深い敬意と感謝を覚えるのである。
んが、その後SideQuestを導入するところが、兎にも角にも、しこたま難航したのである…!
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〚探和音 削り削りて 耳すます〛
それについては、少し長尺になるため、不日にこの部分のみの七転八倒の軌跡やら顛末やらを別記事として記載したいとおもう。あくまで、素朴な読み物としては変わらずで、慢性万年横着症とご相談の上であるが。
最初はこの記事に書いていたが、それなりの容量になったために、調整せんとケツイしたためである。雑音はなるべく除去し、心鐘の和音に寄り添う文を書くことがスキなのだ。
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〚ほどほどで ぼちぼちなれど スキ高く〛
そして、なんだかんだを乗り越えて、ついに、「 #SynthRiders 」を起動する。
久しぶりのスキな「Let's Dancing」時間である!
意外と身体が覚えてくれていたことが胸熱であった。
念の為の補足であるが、我の力量は、並大抵に尋常で、ぬるま湯の如き、ほどほど温感のものである。つまり、ただただ、その遊戯がスキというだけの、ぼちぼち参加者の一人であるのだ。
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〚枯れ木ヨシ 山を賑わす ➕️1️⃣〛
…我は「枯れ木も山の賑わい」という言葉がスキであり、枯れ木参画で、十分御の字なのである。山暮らしであると、その枯れ木一本一本がまさに山を形づくっていることをを日常から確かに感じられる側面もあるゆえに。
一応、曲のリズムにノリにノリつつ、身体を動かすことがスキゆえに、手持ち無沙汰にならないよう、難易度はMASTER以上を遊ぶすることがスキではある。そして、そのMASTER区分の立ち位置が、まさに、波にノル系の並、小学校中学年心を忘れじな中、…言葉遊びを重視した結果良く分からん感じになっているが、そんな感じなのだ。
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〚そのデバフ 架空を超えて 直にクル〛
我は、三半規管が残念な傾向にあり、現在実施中の役遊戯でも定期的に、3D酔い、つまりは現実世界への臨場感を半端なく体感しており、鋭意、試行錯誤中ではある…。遊戯自体は面白いため、どうにかしたいところではあるのだが…。
「そんなもんか」と自分の三半規管の最弱っぷりを受容つつ、「そんなもんか」と、スキなゲームを楽しめる余地を自分なりに模索中ではある。
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〚リアル酔い <書き酔い 心地よい〛
んが、そんな我でも、VR舞踏遊戯では酔いを感じず、スキなように楽しめているのだ。
VR遊戯でも酔うものはあったのだが、VR舞踏遊戯では、我のような、三半規管弱々な尻尾参加者でも楽しめるよう、調整が加えられているのだろう。書き酔いはスキだが、三半規管系の酔いはしんどい我のような人間には、大変ありがたい限りである。
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〚「筋」めっけ そこにいたのか アイタタと〛
3D酔いから、よよいのよいと、横道にそれていた次第であるが、話をSynthRidersに戻そうとおもう。
我は「Force」と呼ばれる区分がスキであり、正確性よりも、力技重視の区分であり、「力人間」と他称された我に向いているものである。「Force」の方が全体的に過疎っているのだが…、スキだった区分が、素朴に少数派だったというだけで、個人的には無問題である。
…そして、落ちもしっかりあり、その後しっかと筋肉痛に苛まれた次第でもあった…!
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〚音奏で それは不日に 鬼合唱〛
もしも再公開以前にこの記事を読んでいた読者の方であれば、この部分が随分と➖️されていることに気づくだろう。
元々は音創作に関連する心意気の記載であったのだが、音創作自体は少し模索したいとおもっているゆえに、折角の再公開に当たって、今瞬間の自分の心鐘の音色に正直にありたいと我はおもったのだ。
音創作自体は、スキでやりたいことの一つであり、自分の手持ちの札で一体なにができるのか、どんな札なら増やせるだろうか…など、ぼちぼちのんびり、考えたいとおもっている次第である。
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〚増殖は したんじゃなくて させたんだ〛
そして更に、内輪話題にて恐縮なのだが、なんと、この『再開ナして 達成感』の記事、増殖していたのである…!…うむ、なんのことか、きっと分からぬであろう。
我も過去の我にしてやられたのだが、何やら過去の我は、多分予備的な思惑から、この記事を複製していたようである…。我は念の為の予備を残すことがスキゆえに。
つまり、正しい日本を使うのならば、増殖させていたのである…(我が)!
👇️の手順にて…。
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ご連絡記事より
Tipsの転載である
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〚そのサイズ それ故責める 幾度とて〛
そして、毎度の猫額な我の記憶力では、果たしてどちらを公開していたのか、微塵も覚えていないのだ…!…変更履歴が字義通りの変更履歴であれば…と、思う気持ちも微かに湧き上がりつつも…、他責はぐっと飲み込みつつ。
…
猫額は柔らかく実物はスキであるが、記憶容量の大きさがそれになりがちなのは、何度煮え湯を飲まされたことか…。
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〚ハメるのも 助くもともに 過去の我〛
「多分、こっちだったのでは…?」という雰囲気のみでスキなように更新していたのだが…。
当たりを引いていた場合は、再公開で過去の日付で公開されるはずである…。
果たしてその結果やいかに…、と…。
そこで、我は気づいたのだ。
公開済の方は、雑誌に追加済のはずである。
試しに「公開に進む」を押下して見れば、どちらが公開していた記事かわかるはずだと…。
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〚ハズレ引き されどもネタで アタリなり〛
…。
!
見事に予備の方を更新していたではないか…!
これは「再発防止策事案ぞ」とひとしきり心の運動をし、良い汗をかいた次第なり。
軽やかに上記のTipsの方法で記事内容を転記し、事なきを得た次第であった。スキなように話題に活用できたゆえ、ある意味、棚からぼた餅事案でもあったのだ。
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〚ぼた餅で 「ぼ」の韻律の ウタ流し〛
上記の節で「棚からぼた餅」に言及していたが、それに絡めて、少笑散の文のウタ成分を追加しておこうとおもう。
少笑小咄としてつくっていた記事からのスキな韻律のウタ転用である。「田んぼトンボ」のお題で記載していた記事であった。
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いっそ架空で振り切って
別の創作に活用するのはどうか…
と思いついては、慢性のアレとのハザマを
反復横跳び中でもあるのだ

〚「その両方」 そんな見方が 我にヨシ〛
年末の方針変更に伴い、景気よく下書きに戻すを利用した過去の我、そして、それ以前に、予備を残していた過去の我、それらの合せ技で自己迷宮入りになりかけたが、なんとかそれを話題として回収でき、スキな書き酔いに繋げられたことは、満足ひとしおでもあったのだ。
noteの雑誌機能を早々と把握し、それを取り入れてきた、これまた過去の我がいたからこそでもあったと、おもった次第なり。
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〚Tipsを 流用できて 満ち足りて〛
仮に予備の方を公開していたのだとしたら、素朴に、👇️のような挙動になるだけ故、それはそれで別に構わないともおもったのだ。
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同じ記事にて乗せていた
画像である
過去の公開日付の記事ではなく、公開日当日の記事として公開されるだけゆえに、その挙動でどちらにせよ気づけただろうともおもうゆえに。
その時は、光の速さで、毎度お馴染みの「極大消滅呪文」をスキなように唱えて、速やかに手品をすれば良いだけのことだと。
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〚〆手前 新規定型 取り入れる〛
そして、折角、大幅に➖️➕️をしたことだし、それを踏まえて、〆の感謝も更新に際して取り入れておこうとおもった次第なり。
まず、読者の方へ。
下書きに戻す前を読んでくれていた方、再公開後を読んでくれていた方、個人の感想や七転八倒、スキ語り、一読に感謝の極みなり。まさに、「 #読者への感謝 」である。
そして、「 #noteへの感謝 」も。
「書き酔い」中毒者な疑惑もある我であるが、煙草等の「百害あって…」な嗜好に比べれば圧倒的無害なものと我は認識しているゆえに、それをスキなように堪能できているのも、こういう場所があるからこそ、そのおもいを込めつつ。
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〚終わりヨシ 〆があっての もノがタり〛
では、スキな五七五のウタで、〆に向けてゆくとしよう。…再公開時の形式に変更したものとして、こちらも更新した次第なり。
スキなことをしている時間は至福ですよね。
スキなこと
「Will」と「Can」が
あわさって
脳の愉悦に
今と舞う
スキと思える
そのことが
それをできてる
そのことが
確かに心
癒やしては
我を助ける
それを知る
━━━━━━━━
それの時間は
得難くて
それ故なるべく
長くとて
できる工夫は
絶え間なく
無理なく息切れ
しないよう
━━━━━━━━
執着しすぎず
軽やかに
「そんなもんか」と
肩ほぐす
ほどよさ肩張り
解かせて
長くて深い
息をつく
━━━━━━━━
それと同時に
清涼剤
確かに一献
潤して
己を苛む
内虐め
「そんなもんか」と
「否」となる
首を横にと
振りほどき
そうして顔は
正位置に
━━━━━━━━
「そんなもんか」も
「いいもんか」
「そんなもんか」で
「いいもんか」
言葉難儀や
難しや
同じ音でも
異な意図
糸の紡ぎは
異な色
━━━━━━━━
そこに音色が
あるならば
不随意、ナニカ
音こぼれ
こぼれたそれは
散舞い
それが伝う
響くもの
━━━━━━━━
されど同時に
こぼすヨシ
伝うことは
難しく
叶うのならば
響き合い
━━━━━━━━
まずは我に
「伝う」もの
第一我に
「響く」もの
時を分かちて
その先に…
過去になった
文字達が
不日の我に
出会う時
━━━━━━━━
そんなもんかで
いっとこか
そんなもんかで
いいやんけ
そんなもんやで
いわせんな
そんなもんやと
いいたいねん
━━━━━━━━
不カタチ≒0️⃣
それは「True」
されど人は
十色ゆえ
100%複製は
叶わじと
そこは手放し
日々気合
━━━━━━━━
気合も当然
「全」は無し
緩急つけて
持続性
今は50%
それでヨシ
今はN%
それがヨシ
それも含めて
響き合い
身体音色と
呼応する
━━━━━━━━
スキをしている
今刹那
それに集中
錨を張って
至福の気持ち
舌鼓
人生を彩る
記憶花
…一片、ナニカ
きっと、とて
━━━━━━━━
今瞬間の
我が気持ち
散と文に
カタチなす
完璧ならぬ
ヒトゆえに
時の流れで
気の流れ
風に任せて
気に任せ
狐笛吟じる
長詠よ
さすれば、〆の一句をば。
︻
舞
え
る
時
舞
え
る
の
な
ら
ば
花
と
舞
う
︼

〚〆た後 払い除くも 忘れじよ〛
「少しでも、笑顔にならん」その思い、
そうして文を読みて時、
使いし方、されど「否」、
「掠りもせぬぞ、琴線に」、
「むしろ寒気がありしもの」、
そんな方へ、寒気を散、
「寒蝉」音色、喫音の献。
#少笑散の文 #散文 #五七五 #笑い #スキしてみて #スキしてみてね #ハートをポチっとこ #ハート様をアタァッとこ #スキしてもろうたら嬉しいねん #スキしてもエエんちゃう #いてまえスキ打線 #スキる時スキればスキろう #ありのまま起こったことを話すぜ・気がついたらスキしてたんだ #コメントのショウなりスキポチたのんます