マウスピースをしていた過去
セラピストが体に触れる中で
身体の状態を知ること
私も以前
噛みしめの癖と、歯ぎしりで
マウスピースを作ったほど
体が緊張しっぱなしの時期がありました。
とにかく、朝から歯が痛いとうか…
顎が重いというか…
朝起きてからの違和感はとても不快でした
むしろ起きてからのほうが力が抜けた感?!
リラックスして寝ると言っても
自分でコントロールできませんからね…
無意識ですから(笑)(笑)
頭も痛くなるし
片頭痛も頻繁にでる
気分も下がり
肩凝るし
仕事か・・・
な時期(笑)
そして
サロン勤務以来、初めて
自分で講習を受けにいった
ディープヘッドマッサージ®︎
(サロンで提供しておりますヘッドケア)
きっと
それまでなんとなくここ気持ちいいよね〜
から触っていた頭のケア
(今考えたらほんと浅かったなと…反省してます)
この時期から、自分自身も
リラクゼーションケアって?にスイッチが入りはじめました。
解剖学から学び
噛みしめからくる緊張状態の筋肉
頭(ヘッドケア)一つでも
気持ち良さを感じることも大切ですが
身体をしっかりと緩ませてあげる事で
力みにくくすること
そしてまずは
もしかして力が入っている?ということに気づくことも大切です。
「疲れがとれにくい」
この寝ている時の睡眠中の中で
いかに深い呼吸を行い
身体が緩められているか
次の日の気分が
軽く気持ちよくスタートする事
力が入ってしまう事が
けしてダメな事ではなく
そんな状況におかれてしまう事もある
(私も、マウスピースがその時の自分には必要でしたから)
今は使用してませんが。
うまくゆっくりと
体と付き合っていきたいですね♪