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織物の無形文化財

古代日本の衣装についての映画を題材にした記事を考えました。映画の内容に沿って、倭文という布の特徴や起源について詳しく解説する記事があります。また、この映画がアイデンティティの問題を考えさせるきっかけになったことや、古代の日本人とのつながりについても掘り下げることができます。
- 日本の神話に登場する神々や布の神といった要素を取り入れた創作活動についての記事も考えられます。映画に登場する倭文の神やその起源について紹介しながら、現代の職人たちがどのように復元や創作活動に取り組んでいるのかを紹介することができます。
- 映画と関連して、アイデンティティの問題に焦点を当てた記事も考えました。茨城県と北海道の関連性やアイヌの人権問題について触れながら、古代の日本人とのつながりや日本人のアイデンティティについて考察することができます。
- モン族の文化財活用の事例から着想を得て、先住民コミュニティとの交流や教育の重要性についての記事も考えられます。私たちが学ぶべきアイデンティティや歴史について考えさせることができるでしょう。
- 特定の文化や伝統の保護と継承に焦点を当てた記事も考えました。映画で紹介された木繊維の布や赤い衣装といった特定の衣料品について、その意義や維持・復元活動について詳しく解説することができます。

1. 日本の古代衣装とは?倭文の神話と神社の存在 茨城県から北海道への古代の少数民族に対する天皇の虐殺の歴史とその歴史の系譜にあるアイヌの人権問題

วันนี้ผมดูหนังชุดญี่ปุ่นสมัยโบราณ ชุดสมัยก่อนนี้ไม่เดียวกันตอนนี้ เส้นใยต้นไม้แล้วครับ ในเทพนิยายญี่ปุ่นผ้านี่ว่าเทพองค์2ทำสงครามกันเทพธรรมชาติทุก แต่ไม่เอาชนะเทพดวงดาวไม่ได้ ก็เลยเทพ2องค์ขอร้องเทพผ้า เทพผัาทำสงครามเอาชนะได้เลยครับ
ตอนนี้ศาลพระภูมิเทพดวงดาวอยู่จ.Ibaraki จริงๆแล้ว สมัยก่อนจาก ibarakiถุงHokkaidoมีประวัติGenocideชนกลุ่มน้อยสมัยโบราณ จักรพรรดิญี่ปุ่นทำGenocideเฉพาะชนล่มสลายตะวันออกเฉียงเหนือ ตอนนี้ประวัตินี้ทำให้เชื่อมโยงปัญหาสิทธิมนุษยชนAinuในปัจจุบันนี้ ก็ทำให้คิดคนญี่ปุ่นตอนนี้ว่าพวกเราไม่ใช่คนญี่ปุ่นที่เป็นชาติจักรพรรดิญี่ปุ่นและคนญี่ปุ่นสมัยโบราณที่เป็นidentityคนดืออะไร?  ครันนี้หนังนี้นำเสนอบางอย่าง ①ทำไมผ้านี่การเอาสงคราม ②การกิจกรรม:ปัจจุบันนี้ผ้าสมัยโบราณของจริงนีกับชุดสมัยนี่ไม่มีจริงเลย ก็เลยช่างสิ่งทอคน3ญี่ปุ่นท้าทายกาคฟื้นครับ ก็ครั้งนี้ครั้งเดียวนิทรรศการผ้าของกิจกรรมนี่ใกล้เคียงโรงหนังคราวนี้
今日は古代日本の衣装についての映画を見ました。現在の着物と全然違います。木(カジノキ)の繊維で作られていました。倭文(しずり)と呼ばれる布です。日本書紀では2柱の武神が空からおりて様々な自然界の神々を戦争で支配したけど、星の神だけ支配できなかった。そこで倭文の神にこの二柱の神は戦争を頼み星の神を支配できるようになった。現在この星の神は茨城県に星の神をまつる神社がたくさんあります。(この神話の舞台です。)しかし実は茨城県から北海道はとくに古代の少数民族に対する天皇が行った虐殺の歴史があります。この歴史は現在のアイヌの人権問題(蝦夷、エゾ、エミシ、という言説に対するアイヌの差別)につながっています。

3. 映画『織物の無形文化財』とアイデンティティの問題

また日本人のアイデンティティの問題につながっています。この歴史は多くの日本人が私たち日本人という民族は天皇の民族ではない、アイデンティティとして古代の日本人とは何か考えさせられます。今回この映画はアイデンティティの問題とともに①なぜ戦争で布が必要なのか?②現在、当時の布が現像しないため3人の職人が服とともに復元や創作活動に挑んでみた。また今回だけ映画館の隣りで3人の作った布の企画展が行われた。

4. モーン族の文化財と現代の衣装に関する考察


แล้วก็ที่เป็นนักเรียนคุณวุฒิภัณฑารักษ์ผมจำได้ว่าการใช้ประโยชน์วัฒนธรรมมอญ
สมัยนี่ธรรมดาคนมอญคิดว่าควรสวมใส่ชุดสีแดงมอญทีเป็นจารีตประเพณี ความจริงจริงชุดนี่ไม่จารีตประเพณีจังเลย
หลังจากสงครามโลกที่2ทรราชเผด็จการทำให้ยังนี่ครับ สมัยก่อนสมัยทวารวดีชุดมอญไม่เดียวกันสมัยก่อนครับ วถ้าวันนี้ทุกคนมอญเชื่อว่าสีแดงคือสิดินถิ่นฐานมอญก็ดีสุด แต่ถ้าทุกคนมอญเขื่อว่าสี่นี่มีความความหมายลัทธิชาตินิยมก็หลงเชื่อทฝการสอนประวัติศาสตร์กับidentityครับ
それから学芸員資格を学ぶ学生として私はモーン族の文化財活用を思い出しました。現在、たいてい多くのモンの人々は伝統として赤い衣装を着ないといけないと考えます。しかしドヴァラヴァティと現在の衣装は違います。実は戦後にミャンマーの独裁者が作ったものです。もし彼らがこの赤を土の色と信じているならそれはとても良いことです。けど現代のナショナリズムとして考えているなら歴史やアイデンティティの教育としてよくないです。ที่เป็นครูสำหรับชุมชนมอญทีเป็นชุมชนคนพื้นเมือง อนาคตผมอยากเป็นภัณฑารักษ์ และในชุมชนมอญผมอยากกิจกรรมกับมอญเหมือนช่างทอผ้าญี่ปุ่นนั้น


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