Ngo Hamsa
私達は気候変動、戦争といった近代化の歪である多生物、人類の危機の時代を生きている。近代化と真逆に生きてきた先住民・少数民族の支援家には学芸員がある。現在、クレット島のモーン族の私営博物館再経営に挑戦するプロジェクトの下準備について記事にし、基金に向けて市民社会へPRする
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クレット島の窯の規格การอนุรักษ์ฟ้ืนฟูออกแบบและพฒันาเตาเคร่ืองป้ันดินเผามอญเกาะเกร็ดจงัหวดันนทบุรีP33-70を調査
築窯が進行中であるが、論文の詳細を確認するために再度探さなければならなくなった。しかし、美術大学生にUSBごと盗まれたため、論文が見当たらなかった。時間がないため、JAYAランゲージセンターに論文を探してもらい翻訳を依頼することにした。この論文の要約は以下の通りである。 以上、今回の窯の経験で学んだことをまとめました。論文を読み、屋根を焼かずに生で積む方法が最適であることがわかった。40✖️9✖️23CM の木枠を作って棚板を作り直した。材木の関係で6.5の材木が見つからず
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- 「ミャンマーとタイの窯業文化を守るために闘え!パゴー橋問題とは?」- 「モデルはタイの都市開発政策!クレット島とビルマ民主化問題の深い関係?」-
ビルマ問題の舞台裏を根本敬先生が明かす!ODAと日本財団の関与とは?」- 先週の日曜日、私はビルマ現代史学者の根本敬先生のイベントに参加するために横浜を訪れました。その中で、現代のビルマ問題についての話があった。ODA(JICA)の都市開発によって、日本政府や保守政治団体である日本財団が独裁者に資金提供していたことが明らかになった。根本先生は、NHKのドキュメンタリーでミャンマーのODAを監修しており、その制作の舞台裏をえてもらった。その中で、現代のビルマ問題についての話が
障害者や弱者への対応を改善するために、瞑想を活かす 知的障害者の感覚を感じることはマインドフルネスから当事者の心になって立ち返る
知的障害者への差別について、現代社会において障害者や弱者への対応にどのようにすべきかを考える 今回、「ヘラルボニー」という重度知的障害者当事者の兄弟が経営する障害者福祉企業から前々回の記事でいいねを頂いた。そこで記事を書こうと思った。 毎度購読している方は私のことを知っているのであるが、私は発達障害がある。そして住職や仏教国タイとミャンマーにおける先住民族モーンの文化財その延長にある地球環境を守ろうと曹洞宗の住職と学芸員の道へ進もうとしてきた。しかし私は常に攻撃的である。