【ドライハーブ入り】バスソルトのつくりかた~ゆっくりバスタイムで免疫力をUPしよう~
私たちの周りにはいろいろなストレスがありますよね。
小さいミスが続いてしまったり、コロナの影響で社会情勢も日々変化があるため、従来よりストレスを感じやすくなっているのではと思います。
なかなか自分の時間が取れない忙しい日々にこそオススメなのが、
「ゆっくりとお風呂につかること」です。
体を温めて血流をよくし、老廃物・筋肉の緊張を取り除いて
精油の香りで心身ともにリラックス。
体を洗う時に簡単にふくらはぎのマッサージを取り入れてればむくみ対策にも…!
20分足らずの日々の習慣で、自律神経のバランスを整え免疫力をUPしていきましょう。今日はリラックスバスタイムにぴったりのドライハーブ入りのバスソルトのレシピをご紹介します。
ガラス瓶に入れるととってもかわいい。インテリアとしてお部屋に飾っても素敵ですよ🌼
[材料]
✓天然塩: 大さじ6
※粒が大きいものがおすすめです。
✓精油:5~15滴
→今回はイランイラン、ベルガモットFCF、プチグレンを使用。
✓お好みのドライハーブ:適量
✓お好みの容器
※お茶パックがあると入浴時に便利&快適です!
👆容器は入浴剤が入っていたものや、プリンが入っていたものなどを熱・アルコール消毒して使いました。
[つくりかた]
1.天然塩、精油を混ぜ合わせる。
※大きめのボウルやビニール袋があると楽です。
2.お好みのドライハーブを入れよく混ぜる。
3.お好みの容器に移し替えて完成。
お茶パックに適量を詰めてお風呂に浮かべれば
ドライハーブが体についたり、そのまま流れてしまうこともなく快適です。
混ぜるだけで簡単につくれるうえ、お塩の種類を変えてみたり精油やドライハーブを変えてみたり…アレンジもしやすいですよ。
ぜひお試しくださいね。
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