放デイの支援員や保育士におすすめ!頑丈で壊れにくい名札入れ
こんにちは、はみだしチャンネルのOgawaです。この番組では、辛い出来事を乗り越えた経験を糧に、あなたの心と身体にもっと優しくなれる情報をシェアしています。standfmとnoteで配信しています。
今日は、文房具の話題です。職場で使っている名札入れについてお話しします。
僕は、児童の支援にあたる放課後等デイサービス(放デイ)というところに勤めているんですが、そういう職場では名札入れが必要なんです。
IDカードホルダーやパスケースと呼ばれることもあります。
名札入れは、学校のお迎えのときや、児童に対して名前が分かるようにするために、名刺を入れておくものです。
オープン工業の名札入れがおすすめの理由
僕が今使っている名札入れは、オープン工業というメーカーのもので、耐久性があって壊れにくいと感じています。今日現場で、100均で買ったような名札入れが壊れているのを見て、自分のものはなかなか頑丈だなと思いました。
値段は、400円とか500円未満ぐらいで買えます。素材は、プラスチック製で、レザー風ではありませんが、カラーラインナップが豊富で、8色ぐらいから選べます。
明るい色もあるので、児童に対しても親しみやすいと思います。自分の職場のカラーに合わせて選べるのもいいですね。
保育の現場では、名札入れが引っ張られたり、噛まれたりすることがよくあります。そういうときに、紐の部分や留め具の部分が切れたり、落ちたりすると困りますよね。
高級品だと、ショックも大きいですし、革製だと、噛むのも良くないです。そういう意味では、この名札入れは、噛まれても児童にダメージがなく、値段も手頃で、ボロボロになったら変えやすいというメリットがあります。
僕は、この名札入れをおすすめします。名札入れに困っている方は、ぜひ試してみてください。
まとめ
今日は、文房具の話題で、職場で使っている名札入れについてお話ししました。僕が使っているオープン工業の名札入れは、耐久性があって壊れにくく、カラーラインナップが豊富で、児童に対しても親しみやすいという特徴があります。
保育の現場では、名札入れが引っ張られたり、噛まれたりすることがあるので、この名札入れはとても便利です。名札入れに困っている方は、ぜひ試してみてください。
今日の放送は、以上です。また別の放送でお会いしましょう。それでは。
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