低温調理器が共働き夫婦の暮らしのQOLをグンとあげたお話。
こんにちは、はまよこ夫婦（@hamayoko_couple）です。
今回は、我が家に低温調理器を導入してよかった点を語ります。
我が家の低温調理器はエンペラータマリンという名前のこいつです。
一番有名なBONIQの製品より安めで、機能はほぼ同一の高コスパ商品です。
料理嫌いな人が料理にハマるきっかけになるくらい美味しい料理が作れます。
ぜひ、私たちの推しポイントを見ていってください。
推しポイント①：驚くほど柔らかくおいしい料理ができる
推しポイントの一つ目は、驚くほど柔らかくおいしい料理が簡単にできることです。
とても嬉しいことに、子どもに低温調理器で作った料理が大好評だったんです。
美味しくない料理は、平気で残す息子ですが、低温調理器で作る料理は、彼がガッツリ食べてくれるんです。
実は、低温調理器は大人の料理用に導入したんですが、ある日、低温調理器で作ったサラダチキンが息子にリクエストされ、食べさせてみると、あっという間に完食。鶏肉がこんなにも柔らかくなるなんて、感動しました。
その後も、エンペラータマリンで調理した豚肉や魚も、たんぱく質を積極的に食べてくれるようになりました。
低温調理のおかげで、食材の本来のおいしさが引き立つ料理がたくさんできるので、子どもがいるご家庭にぴったりだと思います。
推しポイント②：子育て中でも目を離して使える
さらに、エンペラータマリンの利点の1つは、調理中でも手を離して使えることです。
通常、鍋やフライパンを使うと、火元を見守る必要があり、子育て中にキッチンに張り付くのは難しいです。
しかし、エンペラータマリンを使えば、スタートボタンを押すだけで、その後は放っておいても料理が完成します。
この便利さにより、調理中に子供と遊んだり家事をすることが可能になり、子育て中の忙しいママパパたちにとっては大変ありがたいです。
推しポイント③：調理工程が少なく料理が圧倒的に楽
最後に、エンペラータマリンの利点のひとつ、簡単な調理工程についてです。
基本的には、食材を切ってジップロックに入れ、調味料を加えるだけなので、手間がほとんどかかりません。
朝や昼に食材を用意して、夜になってから低温調理器で最後の仕上げをすれば、出来立てのおいしい料理が楽しめます。
焼いたり蒸したり、多くの調理器具を使う手間も省けるので、時短にもなり、本当に便利ですね。
騙されたと思って低温調理器使ってみて！
私たち家族は低温調理で作った鶏ハムを毎日食べています。
簡単にレストランレベルの料理ができるので、料理が苦手な人にとってもおすすめです。
今後もずっと活用していこうと思える私たち夫婦の理想を叶えてくれた必須アイテムです。
ブログにはもっと詳しくレビューを載せています。
よろしければ参考にしてみてください。
低温調理器の話題の他にも、暮らしのコツや子育ての体験談を、音声配信（Podcast,standfm）でも話しています。
まだ聴いたことがない人は、ぜひ1度聴いていただけると嬉しいです。
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